ご訪問ありがとうございます。


長い間ご無沙汰してしまいました。


訪ねてくださいました皆様

いいね!やフォローをして

くださいました皆様


本当にありがとうございました。

心から感謝申しあげます。



2年前に夫を看取り
昨年秋に愛犬を見送ってから
気が抜けてしまいました。

体調も良くなくて
引きこもりがちになり
ただただ
月日が流れて行きました。

少し頑張ってみようかな、と
思い始めたのは

昨年12月の私の誕生日
午前中のある時間から
30分位の間に
友人達から次々と
おめでとうメールが届きました。

こちらからも
友人達にはそれぞれの誕生日に
おめでとうのメッセージを
送っていますので

お返しメッセージが届くのは
不思議ではないのですが

こんなに
メロディがつながるように
次々とメッセージの着信音が
短い時間に届いたのは
初めてでした。

ああ、これは
天使さんの御業に違いないと
すぐに思いました。

元気のない私に
活を入れたかったのでしょう。

「そんなにグズグズしている
暇はありませんよ」
そう言われているような
気がしました。

もちろん友人達には
感謝の気持ちをこめて
一人ひとりに
返信をさせて頂きましたキラキラキラキラ


すでに還暦を越した私には
この地上で残された時間は
長いとは思いません。

それでは
 私がやりたいこと
今の私ができることは
何なのでしょうか。

根っからの不器用人間の私が
できることは
たった一つです。

ヒプノセラピーで
クライアントさんが
潜在意識の中の旅をする
そのお手伝いをすること

そして
ハイヤーセルフさんとの
光に満ちた邂逅を
そばで見守ること

この光の仕事を
10年以上
天から与えて頂きました。

再びこの仕事が
できるでしょうか。

ヒプノセラピストは
体力と気力のいる仕事です。

精神性と
スピリチュアリティも
高く保つ必要もあります。

そして何よりも
天からの光を通す導管として
自らの内面に
濁りや汚れがないか

常に自分を磨く努力を
怠ってはならないのです。

ですが今の私は
それができているとは
言い難い現状です。


何がダメかと言うと
「自己処罰」という感情です。

まず23年前に
母を看取った時の激しい後悔が
ありました。

夫は自宅で看取ったのですが
愛と優しさが私には
全く足りませんでした。

一代目の愛犬の看取りの時も
あまりにも無知で
ダメすぎました。
愛犬を辛い目にあわせました。

二代目柴犬も
経験を活かせる暇もなく
あっと言う間に
旅立ってしまいました。

他にもたくさんのことでの
自己嫌悪と
自分を責める気持ちが
止められず

自分の身体を
攻撃しているのです。

自分の身体のあちこちに
自己処罰の感情が
矢のようになって突き刺さり
常に痛みを感じています。

天使さん達は
「そんな無駄なことは
やめなさい」と言っています。


自分の人生の
最終段階近くに来て

いよいよ
ラスボスの自分自身と
向き合う時がやってきました。

まずは
身体に生じる強い痛みを
さまざまな鎮痛剤で
誤魔化していたので

これをやめなくてはなりません。

この痛みと真正面から
向き合うために

お仕事を2ヶ月間
すべてお休みさせて頂くことに
いたしました。

しばらくは
ご迷惑をおかけしますが
よろしくお願いいたします。


ヒプノセラピーにじの森が
お休みを頂いている間

ヒプノセラピーをご希望の方は
栃木県さくら市の
サロンHikari
こちらを
ご紹介することができます。


こちらの羽生侑加先生とは
数年前「心理センター東京」で
一緒に働いておりました。

元同僚であり
今も良き相談相手として
親しくさせて頂いております。

とても温かく優しいお人柄で
催眠療法のスキルも高い
ヒプノセラピストさんです。

侑加先生の
癒やしのエネルギーは凄いです。

ヒプノセラピストは
お互いにヒプノセラピーを
行い合うことがあるのですが

侑加先生の
ハイヤーセルフさんが
出ていらした時は
驚きました。

キレイな青い光があふれて
とうとうと流れる川のように
なっていました。

その光の川が
侑加先生の全身を包み
キラキラと輝き
取り巻いていたのです。

まるで
泉から湧き出るように
青い光がとめどなく
あふれ出ていました。

この時の素晴らしさを
上手く表現できなくて
申し訳ありません。


ヒプノセラピーをご希望の
クライアント様は
サロンHikariのホームページ


こちらに直接アクセス
してみてください。
よろしくお願いいたします。



ヒプノセラピーにじの森
真緑ひすい