幼稚園を決めた | Ku'u nohea pepe ~ ママのかわいい赤ちゃん

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2007年6月と2010年3月に生まれた
かわいい娘たちとママの
毎日の生活の日記です。

幼稚園。


決めました。




すごく悩んだけど・・・、でもたくさん悩んで自分で決めた。





家からは少し遠くて、送り迎えがちょっと大変になりそうな幼稚園。


某大学付属の幼稚園で、入園料も施設使用料もお月謝も・・・


何もかも少しずつ割高。



でも、週に2回、お砂場や園庭の放射線数値を計測して公表してくれる。


幼稚園に電話して放射能に関することを質問したときも、


焦ることもなく、しっかりと説明をしてくれた。


おいも掘りをする畑の土も専門機関に依頼して土壌検査をして、大丈夫だったって。


入園説明会の案内には、給食を依頼している会社からの「給食用原材料の産地について」


という資料が添付されていた。



現状、いわゆるプチホットスポットを言われる場所の計測はしていないけれど、


園長先生や幼稚園の姿勢そのものが、「親から質問のこない放射能問題は避ける」という


スタンスではないようなので・・・。








そう。


放射能はもう、ここにあるから。


私の家にも。


近所の幼稚園にも。


願書を提出する予定の幼稚園にも。




だから、ゼロになるなんて思ってないんだよ。


できるなんて思っていない。



小さな子供を育てる教育機関の先生たち。


先生たちもきっと私と同じように、今回の事故が起こるまでは原発とか放射能とか・・・


無縁に暮らしてきたんだと思う。


でも福島県をはじめ、遠いところでは九州のお母さんまでもが不安を感じている放射能の問題を、


無視しちゃだめだと思うよ。





事故から半年以上の時間が経過した。


私の家のまわりでは、普通の生活が送られている。



落ち葉で遊ぶ子供。


雨の次の日に水たまりで遊ぶ子供。


暫定基準値以下、と店頭に並ぶ食品。




私もふら~っと、そんな世界に戻ってしまいそうになる瞬間もあるよ。


スーパーでお買い得の野菜を買うの大好きだし。


まちことれちこを公園で好きなだけ遊ばせてあげたいし。





でもやっぱりここに帰ってくる。


私には「想定外」なんてあってはいけないんだって。


今日の努力が、まちことれちこの未来を1日でも明るくできるのなら。


より負担を少なくしてあげられるなら。



やっと。


決心をして、私が納得できる幼稚園を見つけました。