細胞が感じてるのか久しぶりに文章をかきながら、考えてみる。 一年前に生活がガラリとかわて、周りのいやな事に対して、無関心にしていた、 と同時に社会と、自分という線引きがしっかりあって、その二つを対比させてよくものを考えていた。 一年たって、その線引きがあいまいになってきた。 自分と外の世界が、いったい自分が感じてるのか、細胞が感じてるのか、それとも世界が、そうなのか。