インターネットでは言語と図や映像があって液晶画面から情報を得る。
わたしのやっている労力といえば、キーボードを叩く筋肉とマウスをポチッとおす筋肉だけで。。人に会うために、電車に乗って時間をかけて疲れて会ってその後に得る情報とはイコールにはなれない。
どんなにその情報がインターネットに出ているものと一緒だとしても、
受け取る側はその労力と一緒に情報を得る。

人と話す事ってとても大切だと思った。
情報や知識は、文字だけで蓄積されていくのではない。
その時の感情や無意識レベルの情報と共に人の肉となり血となる。