日本が戦後どのようなものを信じて成り立ってきたか。


昔から情緒性の知性(物事を考え理解し判断する能力)にもとづいて社会を形成してきた私たちの世界では 働くことは苦労であっても

それ以上に喜びであり 生きがいであり、人生の目的でもありました。

ところが 働く ということに 合理性(論理にかなった性質がある)の思考が貫徹(貫きとおす)していくと

それは計量、計算の出来る価値をつくりだすための労働になる。


労働力のほかには何も役に立たない

労働者階級が生み出され 社会全体が対立や張り合いが生じる(抗争)近代社会を作りだす。