デザインとARTとものづくり。
これまで制作してきてモノを造ることとわたしと見る人っていうのを
意識していた。
美術館に行って現代美術や美術間に展示されるものを意識してみてきた。
モノを造ることは
私とものと見るひと、関わるひと。
この関係がとても大切。
昔からこれは考えていた事。

ART作品から生まれることと
デザイン作品から生まれること。

ARTは見に行こうって意識があって作品と関わる。
デザインはそれがARTに比べてあまりない。
自然と触れていたり
見ていたりする。

私は無意識とか感覚とかに興味をもっている。
論理化できない感覚。。


デザインされたものにもそれはある。

ARTは19世紀あたりは崇高なものだった。
いまは?。

ART市場は変化する。


デザインされたものが人に与える影響。

触感・味覚・聴覚・視覚・嗅覚
に無意識に訴えられる。


ARTは嗅覚や聴覚や味覚に訴える作品は多くは無い。