スイッチのような命スイッチのような命。 ちょっと昔のトイレとかのスイッチ。人差し指と親指でつまめるようなオンとオフがあるスイッチをパチンって切ったみたいに 人の命って消える。 ある一瞬から消えて パチンって音がなって時間の流れがかわる。 そのパチンってなるとともに 一瞬でいろんなことが変わって静がやってくる。 そのスイッチを入れると その人の身体は動かないけど その周りのひとの記憶が動く。