【周りがバカに見える】
ビジネス偏差値が20違うと
会話が成立しない
と思ってる黒崎あいです。
過去仲良くなった女の子4人から、まったく同じ事を言われた事がある。
「あいちゃんと仲良くなってから、周りがバカに見える」と。
ある子を例に…週4ペースで遊んでいた女の子がいたんだけど。
彼女は高校時代の友達2人と半年に1度くらい会っていた。
久々に会うのが楽しみと言っていたのに
「あんなに楽しかったのに、なんか2人の会話が楽しくなくて…
幼稚っていうか、生産性ないっていうか…」
と報告してきた。
あいが言うのは、おこがましいけど、それは偏差値が違うから。
同じニンゲンなんだから話していればかとか、説明すれば...
という事ではなくて、偏差値が違いすぎると楽しくない。
厄介なのは社会でのビジネス偏差値。
社会で生きていたら、低い人とも遭遇する事がある。
ビジネス偏差値が
😊5差...言われれば、それが良いとわかって、実行できる。
😗10差...言ってる内容は理解できる。普段付き合いがある人は同じ偏差値。なので時々通じない単語が出て来る。視座別にしか考えられない。
😩15差...言ってる内容は理解できる事もある。内容の咀嚼が出来ていないので、それがベストと思えず実行出来ない。論点や視座の概念がない。
😭20差以上...言ってる内容も単語も理解出来ない。説明しても通じない。論点も把握出来ない。
どれがいいとか、誰が上だから偉いとかじゃなく、生きてる世界が違うのだと思う。
意見が違うけど仲良く出来るのは、偏差値が同じ場合なのだと感じる。
そんな話を中心に、顧問先様とランチミーティング。
行ったのは行きつけになりつつあるTOKiさん
奈良・東京・スペイン料理。
「花は咲き線深まる」というタイトルのコース✨
●マルミタコ
ランチでコレ。かなりコスパいい✨
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