【労働は苦痛なのか?】
Aコモンズ株式会社は、厚労省の言う所の
「ブラック企業」かもしれません。
だって
「365日起きてる時間は全て先様のために尽くします」
という理念でいるから。
ただ、これって労働=苦痛って前提があるからですよね?
いつから、そうなったのでしょうか?
お客様に喜んでもらえるから、時間外でも対応したい!
上司に褒められたいから、もっとやってみせたい!
お金をもらってる以上、完璧な仕事をしたい!
で、こういう話をすると「会社に洗脳されてる」とか言う方がいるのですが、
逆に「労働は大変なんだ!」って洗脳されるんじゃ…と思うのです。
「大変な目に遭ってる」って洗脳されるより、
「大変だけど気持ちが良い」って洗脳の方が良いと思うんだけど。
もちろん、過酷な労働やハラスメントによって、
大変な目に遭ってる方がいるのも承知してますし、
そういう方はフルで法的措置を講じて欲しいところ。
(むしろ、Aコモンズ株式会社にご相談ください。)
問題なのは…
怠けたいとか面倒臭い。そうだ!これは会社がいけないんだ!
って乗じる、誰かのせいにして転職繰り返す思考。
結局自分の生涯賃金下げるけどいいの?と聞きたい。
まだ、転職が出来るならいいけど、
コンビニのレジですらセルフになっている現在…
3年後は転職できないかもねぇ。
国はこんな人が増えた時、どこまで生活保護を受け入れるのか?
絶対キャパオーバーするはずなので、
自分のマインド変えて自分でしっかり稼がないと、大変な事になるんじゃない?
って、偉そうな事言ってますが、
自分も起業前は↑のダメ思考で生きていて、
でも先様に喜んでもらいたい!褒められたい!完璧な仕事をしなきゃって気持ちで、
今はブラック…いや漆黒に仕事をやっています。
もう、何がブラックなのかわかりません。
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