【1万5,000円vs 24万円】
SNSの動画でお年玉に関する動画を見ました。
1人の子は両親と祖父母から総額1万5,000円、
もう1人の子は親族から総額24万円もらったという内容で、
1万5,000円の子がションボリするという😢
2024年お年玉の中学生総額平均は25,099円というデータがありました💸
1万5,000円は、はたして24万円に負けなのか?
と考えてみました💡
あいは、1万5,000円寄りな家庭で育ったので、1万5,000円の子を勝たせたい‼️
というか、並べて見るだけで回収され、ほとんど手元にあった事がない(笑)
子供が大金を持ったら、ゲームや今買いたい物を散財して終わるでしょう。
というわけで、24万円はすぐに溶けます💸で、そのゲームとか一生は使わないし。
一方、1万5,000円は24万円と比較されてますから、散財はしないでしょう。
その1万5,000円で参考書を買い勉強し、資格を取り…ってやったら、
240万円、2,400万円になるかもしれません✨
結論→手元に何が残るのかが大事✨
あいが20歳の時。あいから祖父母と母にお年玉をあげました💴💴💴
祖母に10万円、母に3万円、祖父に…3,000円。
祖母は大爆笑🤣
あいは「おじぃちゃまに、大金あげたら3日と持たないでしょ?これなら残るから。」と
説明しました。
祖母は亡くなるまで、このネタを事ある毎に話し爆笑してました🤣
#お年玉
#子供の金銭感覚
#弁護士
#司法書士
#行政書士
#弁理士
#会計士
#税理士
#社会保険労務士
#不動産鑑定士
#法政大学講師
#黒崎あい
#士業コミュニティaコモンズ
#経営者
#士業
#Aコモンズコンサルティング
#aコモンズ株式会社
#Aコモンズ
#女性経営者
#女社長
