【二度と会いたくない】
なんとなく良い関係になりつつある年上の彼。
当時、彼は22歳で、18歳の あいには、とても大人に見えました



3度目に行ったお店は、パスタ屋さんで、結構ボリュームのあるお店





そんな相手との食事なので、緊張もありつつ
でも、完食する あい


ところが、彼は半分くらいで、その後、食べ切る気配がありません。
「もう食べないの?」と聞くと…
「ここボリュームあるし、無理して食べるとか、卑しいじゃん。」
え?
このお店選んだの自分だよね?
ボリュームあるの知ってたよね?
で、卑しいって何??
この後、大論争になった事は言うまでもありません



そもそも、初めて行ったお店でも、ご飯茶碗にお米の粒が残ってて、気になってたけど言えなかった自分が情けなく、大人に見えてた彼が、急にバカに見えました(笑)
当然、彼と付き合うことはなく「二度と会いたくない」と思いました。
その事をクラスメイトに話すと
「えー!もったいない!!」
と責められたのですが(見た目いわゆるイケメンだったから)、全然もったいなくないし、むしろ残されたご飯がもったいないと思っていました。
あいの中では、お残しは、すごく罪悪感に苛まれます

どうしても、量が多く食べきらないと、お店にも生産者にも申し訳ない気持ち

お茶碗にご飯粒が付いたままで、平気な人っていますけど、食べた粒と残された粒の違いは何だ?!と聞きたくなります。
たまに、罪悪感なく食べ物を残す方を見掛けると、その彼を思い出しますが、今でも、彼をもったいないと思わず、残されたご飯がもったいないと思っています。
あい、変わんないなぁ(^_^;)(笑)
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