新年度になってからイライラすることが多く、とても疲れやすい

 

こういう時はおいしい物を!と思って、ご褒美の時に行く中華料理店へ

 

金曜日の夜

おひとり様の女性客も多くて、勝手に仲間意識を抱く

 

私の隣は親子かなと思える男性2人組

30代後半~40代前半ぐらいの男性と60代の男性

 

話しの様子から親子ではなさそう

恩師と教え子

おじと甥

近しい関係だが久しぶりに会ったような感じ

 

話題は若い男性の職場の人間関係についてだった

 

若い男性はとにかく愚痴を言っていて、気になって仕方がない

とても苦手な年上の同僚がいたようだが、ようやく転勤してくれた、という内容だった

 

お父さんその人(上司)は学歴コンプレックスがあるから、自分みたいに大卒で現場を知らない人間が嫌いらしい。何かって言うと「この人たちは大学出たっていうだけで現場も知らずに管理業務をしているんです」と言ってくる。

→なかなか辛いな・・・

 

お父さんその人は高専出身で、社会に出たけど、大卒との待遇の差に嫌気がさして、夜間の大学を出て、今の所に再就職したんですよ

→めちゃめちゃ立派!!拍手

 

お父さん高専しか出られなかったのは、何か事情があると思う。お金がないと大学にも行けないし

→それもそうだが、第二次ベビーブームの人たちは大学入試も大変で、入ったら入ったで就職氷河期。高専のように手に職をつけている人も多かったはず。

あなたも上司をかなりディスってますよ・・・イラッ

 

お父さんそれなのに、自分らみたいに現場知らずの大卒に厳しい。でも高卒の人にも現場をなめるなとか言って厳しい

→要はその上司が嫌いなのね・・・えー?

 

 

愚痴を言っていた彼の顔は、決して素敵ではなかった

 

愚痴を言いたくなるのはわかる

私も愚痴を言っている時はあんな顔になっているのだろうか・・・

 

先日、自分が不快に感じたり、難しいと感じたコミュニケーションを相手に説明し、聞き手はその話をまとめる、という講座の一つを受講した

 

自分の話を、聞き手の方はとても上手にまとめてくれたのだが、私はなんて小さいことで不快に感じていたのだろう

 

不快に感じたことや、うまく伝えられなかったことなのだが、要は単なる愚痴にすぎない

 

そしてその内容は、本当に小さく、内容は浅いもの

 

自分にとって大きな悩みや不快に感じることも、他人からすると大したことではないのかもしれない

 

 

 

 

 

 

 

自宅から遠いのだが、お気に入りのカフェで頂いた、餡バタートースト

このカフェは居心地が良くて、優しい空間が流れている

 

ここは人も味もすべてが優しい

 

時間が止まったような感覚

 

スマホも本も必要なく、ただただコーヒーとトーストのみに向き合っているだけ

 

それでも手持無沙汰と感じることもなく、ただただ心が満たされていくのを感じる

 

コーヒーを挽く音

外を走る車やバイクの音

通り過ぎる人々の声

 

全てがBGMのようにさえ感じ、自分だけが何かに包まれているような柔らかく心地の良い感覚

 

ギスギスした雰囲気は周りに伝わるように

優しさや温かさといったプラスのエネルギーも周囲に流れていくのだろう

 

類は友よぶ

 

私も優しい顔でありたい