望月麻衣さんの占星術をモチーフにした作品の2冊目。

調べてみると、このシリーズは計6冊もあるようだ。

 

今回も桜田千尋さんが描く夜空のスイーツの絵に癒される。

 

 

今回のテーマを一言でいうと

 

赦し

 

 

誰かを赦せずにいる自分を赦してあげる。

この世の理はすべては鏡。

自分を赦すことで、他人を赦せるようになる

 

 

 

 

 

 

 

赦したいと思っているのに、どうしても赦せないこと。

そんな葛藤にかられることがある。

 

それは自分自身がその時のことや人を妬んだり羨んだり、そんな負の感情にとらわれ過ぎている自分が嫌になっていることに気づかされる。

 

こうなりたい、という目標や夢を持って歩んでいても、途中で挫折したり方向転換することはある。

それは決して悪いことではない。

自分の目標や夢を無理に立てなくても、人生は勝手に流れていく。

その中で、夢や希望、目標や願いというのは変わっていくものだから。

 

 

金星が人間に伝えてくれた言葉。

 

どんなに道を誤った感じても、間違いというものはない。

星は道を照らしてくれるけど、行く先を決めるのは自分自身。


 

違う道に進むとき、いつも考えすぎるほど悩み、人に相談するくせに、その行動はあまりにも大胆だと周囲からよく言われていた。

この言葉は、今ここにいる自分は、自分で決めて歩んできた道だということを再確認させてくれる。

 

 

「私の願いはただこれだけ」

 

という言葉もよく聞くことがある。

ただそれだけの願いというが、この「ただ」の裏に、本当の願いが隠れていることがある。

 

 

ずっとみんなで笑ってご飯を食べられる人生でいたい。

 

いつからか私が思っていた願い。

 

1人で食べる食事でも、それがどんなに品数が少なくても、食べられることに感謝をして。

誰かと食べる時は、一緒に食べてくれる人に感謝して。

美味しく笑って食べること。

 

ただそれだけだが、私の「ただ」にも裏が隠されている。


 

人へ伝える願いは本当の願いですか?

 

もしかすると、その裏に本当の願いが隠されているのかもしれない。