何度も前述した通り、今回の調停では新しい資料を極力提出しない為に、調停委員さんにはなるべく口頭で説明しようと決心しておりました。
ただし、薬の副作用で忘れっぽくなっているワタクシ、調停申立後から思いつくままにwordにメモを書いていました。
その名も《調停で言うことメモin2017》(笑)。
もちろんwordの保存ファイル名も同じ。
デスクトップにも貼り付けてありますよ♪
うん、どこにメモしたか忘れなくて非常にいいね！(自画自賛)
んで、つらつらと書きためていたら調停委員さんに言うことと説明することの項目が６０近くなりました(笑)。
しかも《言うことメモ》だから印刷して裁判所に持参しても調停委員さんには渡さない。
下手に渡して相手方に覗き見されたりコピーでも渡されたりしたら絶対に嫌ですからね。
今回は相手方が欠席で私がしゃべりたい放題だから６０項目あっても別にいいよね☆
来ないほうが悪いんだもん。
調停委員さんには頑張ってご自身のメモ用紙にでもメモをとっていただきましょう。
つくづく調停委員さんも大変だなぁ(棒)。
もちろん私も鬼じゃありませんから、相手方には一切見せないという条件で要点だけは調停委員さんに渡してもいいかなーと思ってます。
以下内容↓
大前提：【夫のことが大好きな妻】が【離婚裁判に負けた有責配偶者】から過去の調停条項を故意に反故にされれているが、裁判後一切連絡がとれない。
このままでは妻が自死する可能性が極めて高い。(資料提出済)
要点１：調停を申し立てた理由(大前提の補足)
要点２：今回は同居調停じゃないので出頭勧告をしてほしい。
要点３：出頭しないなら調停条項の不履行に関する履行勧告をやりたい。
要点４：それでも履行しないなら即行で同居調停申し立てをやりたい。
要点５：夫に面会を履行する気があるなら私の病気が治るように協力してほしい。
こんな感じですかね。
他にも《私の現在の病状》とか《義実家の異常な行動》とか《別居を続けていたら不倫糞夫さんは女関係やりたい放題ですよ》とか《どうして相手方は『居調停なら応じない』のか》とかを証拠付きで述べる気満々なので、資料の整理が中々進みません。
新しいファイルをいくつか新調して提示しやすいように付箋を貼って…見たくもない書類を整理するのは正直しんどいですが、来月からしばらくお仕事をお休みさせていただく予定なので今が踏ん張りどころかと。
ていうか、いままでの調停も裁判も資料を全部持って行っていて、いつ・誰に・どんな質問をされても良いようにしていたのですが…。
今回は裁判で提出した書類と証拠が追加されて鞄が超重い。
調停委員さんも、いくら裁判の判決文を読んだからといって、そこ(判決)に至るまでの原告(相手方)の《嘘・偽り・紛らわしい》が盛沢山の書類は見てない訳ですから。
そこはキチンと相手方が話し合いできる人間であるかを確認していただかないとですよね？
５年分の記録及び証拠品、どんなに重くったって持って行ってやりますよ！！！！
愛用の吉田カバンなら、その重みに耐えてくれるハズ！！
裁判所にはいつも一緒に通ったもんね！
この日の為に鞄をクリーニングに出して(鞄は)準備万端ですよ(笑)！！
そして調停室はエレベーターの近くだ！！
頑張れa-chin、(書類の重さに)負けるなa-chin！！
………てな訳で、調停当日まで時間がないので次の調停関係の記事は調停後になりますかね。
本当に時間が無いのにブログとか書いちゃう私ですが、今回はどうしてもブログを書きたかったんです。
理由はこの記事の中に、今日という日に絶対に書いておきたいことがあったからです。
内容はご想像にお任せします☆
ちなみに、休職の理由は《プライベートな内容が原因の適応障害のため》です。
裁判の時に原告から『適応障害の原因は仕事』と言われたのを未だに根に持っているので、診断書にはあえて《プライベート》という単語を入れてもらいました。
会社からコピーをいただいたので、これも証拠として裁判所に持って行きます。
あとリンパ節の腫れがまた大きくなりました。
年末には眼の中でソフトコンタクトレンズが破れて破片が眼の中で消えたり、最近も相変わらず体調関係に色々あり過ぎて逆に笑えま…せんね。
今後は体調関係の記事も増えるかもしれません。
その説は宜しくお願いします。
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