夫との調停の日、裁判所に行くのに道に迷いました(大汗)。
方向音痴の私が、予行演習無しで車で行ったのが間違いでした。
エへ(苦笑)!
しかたないから、近くの大きな公民館に車を停めて、そこからタクシーに乗りました。
タクシーの運転手さんに、
『近いけどいいの!?』
と念をおされ…。
ワンメーターで家庭裁判所へ。
相手方控え室に弁護士さんとの待ち合わせ時間ギリギリセーフで滑りこみました。
夫からの申立のほうが少し早かったので、今回は私が《相手方》です。
さて、弁護士さんはその10分後に登場(笑)。
弁護士さんと雑談しながら待っていましたが、時間になってもなかなか調停室に呼ばれません。
夫側、どんだけ話し込んでいるのやら。
家庭裁判所、めちゃくちゃ壁が薄いみたいで夫の居る隣の調停室で何かしゃべっているのは聞こえるんですよ。
向こうは有責配偶者ですから、法律が守ってくれないぶん自分が頑張らないといけませんからね。
初回だし、調停員のかたに色々と言わなくちゃいけないこと(不貞に至った言い訳とか)がたくさんあるんでしょうね(笑)!
元々、かなり無口なうちの旦那さま。
まー、せいぜい頑張って♪
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