調停の詳しい内容は限定記事にしてあるので、《まとめ》を記事にしてみました★
①私、損害(病気や退職など)を説明。
・具体的な損害金額や弁護士費用などを含め、譲れない金額を主張。
②不倫女、自分で吐いた暴言を認めない。
・調停員いわく、双方で『言った言わないの食い違いがある』んだそうです。
③不倫女、夫が言った私の悪口を鵜呑みにして《自分は悪くない》と主張。
・『不倫夫は愛人に妻の悪口くらい言います。』って返してやりました。
④不倫女、《離婚しないなら慰謝料の金額は多くない》と開き直る。
・先に『離婚してあげてください。』って言ったのは不倫女、アンタだろ(怒)!
⑤私、《主張金額がもらえないなら証拠があるので裁判します》と意志を伝える。
・ヤる気満々です★
⑥不倫女、《裁判》にビビる。
・考える時間が欲しいそうです。
⑦調停で終わるか裁判になるかは、不倫女の金策次第。
・ま、頑張って♪♪
調停1回目は、要約すると↑こんな感じ。
調停員のかたは本職が弁護士で相場や判例を知っているため、とにかく《離婚するかしないか》をしつこく聞いてきました。
※ご存知のかたも多いと思いますが、離婚するかしないかで、相場が100万円以上違います。
アメンバーさんからは、『調停員が腹立つ!!』というご意見を多数いただきました。
確かに(笑)!
読み返すと、結構ムカつくこと言われてますね(汗)。
私はもういっぱいいっぱいだったので、その場では特に何も感じませんでした(大汗)。
《調停員は話をまとめるのが仕事》と前向きに考えます…。
2回目は、来月です!
もうホント、凄く待ち遠しいです☆
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