初めましての方も増えてきましたので

改めて自己紹介をさせていただきます♡

 

小田かずみの自己紹介はこちら

~自分軸のなさは幼少期から~①

~ブレブレな学生時代~②

~父の死、そして心療内科へ~③

~本気で生きる決断、始めの第一歩~④

~本音で生きる心理学との出会い、奇跡の生還~⑤最終章

~私の父~

 


他人の目(評価)を気にするのを辞めて、
自分を好きになる方法を探す、

お手伝いをしています、
セラピストの小田かずみと言いますニコニコ

 

 



      
私は、幼いころから、他者の目を気にして
生きてきたので、物心ついたときには既に
「自分がない」という
生きづらさを感じていました。

人に合わせてばかりで、
疲れやすく、自分軸がない、人生だったのです

 




他者の目とは、親であり友人であり、私以外の
すべての周りの人です。

親に怒られないように
友達に気に入られるように、、、。



そのおかげか、小さな頃から他者の考えていること、
感じていること、を敏感に感じ取ることが
出来ていたように思います。

空気を読む。そんなことを
幼い頃からしていました。

人と逢うと、すぐに疲れたり人混みに行くだけで
体調不良…そんな毎日でした。

 

 

 


高校3年生の時に、父を亡くし、友人関係もうまくいっていなかった
私は、パニック障害、自律神経失調症、そして
最後には重度のうつ病と診断されました。

薬を1度に7錠飲む生活をし、入院もしましたが、
症状はつらくなる一方。
副作用によって、体の倦怠感や
思考力の低下、自分が誰かもわからなくなり、
死を意識した時に、「自分を強く生きる」
いうことを選びました。

薬をやめ、他者に依存するのを辞め、
他人思考型の人生を
卒業しようと決めたのです。

 



それから、私の人生は大きく変わりました。


人に合わせてばかりで疲れやすい私が、
自分の愛し方を知って人間関係も上手く行き
楽しい人生を手にいれたのです‼

 

 

 




私は、心理学や、
カラダとココロの繋がりを学び、
そして、自律を学びました。

 


  
自律とは、自らが感じ、自らが考え、
自らが行動する。ということです。

 


しかし、その自律は、なかなか難しいものです。
他人に合わせることを当たり前として生きて
きた人にとっては、自律はそう、簡単な
ものではありません。

そして、『自分を生きる』と決めることも、
とても勇気のいることです。

しかし、『自分を生きる』ことを選んだ人に
しかわからない『生きやすさ』という
ものが手に入ります。

それは、『今までの生きづらさは何だったの?』と感じるほど。
そして、自分の人生を楽しく笑顔で穏やかに
過ごしていけるのです。


私がそうであるように、
今悩んでいるあなたも、必ず。

 

 



あなたの『自分を好きになって楽しい人生を歩みたい』を
全力でサポートいたします。