うどん粉をいただいたので、一本うどんを作りました!


時代小説、池波正太郎『鬼平犯科帳』
第11巻の一篇「男色一本饂飩」

あらすじは、火付盗賊改方同心の木村忠吾が
名物の一本饂飩を出す豊島屋で出会った
男色の毛深い侍に誘拐されて・・・云々。

小説で語られている一本饂飩は、
『親指ほどの太さの一本うどんが
どくろを巻いて盛られたやつを、
濃い目の汁で食べるのである。』というもの。


その一本うどん、読んだ時から無性に食べたかったのです。
まあ、池波正太郎の食べ物の描写は、
どれも最高においしそうなんですがっ!


早速作ります。
小麦粉と塩少々を30分ほどこね、
$たからもの


半日寝かせ、
$たからもの


一本の紐状に伸ばし、
$たからもの


30分ゆでで出来上がり!
$たからもの


さてお味は、ものすごい弾力!ムチムチ!
小麦の味を堪能できます。
でも、私は普通の太さのうどんがいいな(笑)