今日も、電話があった。


昼間は外出していたので判らないけれど、多分、2回目か3回目だろう。



電話をかけてくる主は、10年来の知人。

以前にも記事に書いたことがある、この知人なんだけど、一時期全く電話が来なくなり正直安心していた。
けれど、数箇月前、電話のベルが鳴り「あー、久々だし…」と受話器を取ったことから、この、毎日電話が始まってしまった…。


なぜ、久々に電話を取ったかというと、あの地震のあとだったから。
純粋に心配だった。
元々彼女と私の間ではある種の暗黙の了解があり、「話を聞き合うだけ」だった。


電話番号を交換してすぐの時は、それこそ1箇月に連絡があるかないか、だったから、まさか今の現状を想像することが出来なかった。

今の現状とは…毎日の電話、早朝、朝、昼、夕方、夜、時々真夜中…というもの。
もはや、電話のベルを消音にするしかなく、かなり参ってきてる。
私だけならまだいいけど(いや、良くないんだけど、早朝とか深夜の電話で夫を起こすなんてありえないから…)


いつから彼女はこんな風になっちゃったんだろう。
年月が過ぎると同時に、彼女がなんだか「自分の考えを肯定【だけ】して欲しい」がために電話してくるように内面が変化してきたように思う。


嘘も方便、というのがある、というのは知っているけれど彼女の情緒が不安定になった頃は、なんとか彼女を傷つけず、それこそその「嘘も方便」を私は使っていた。

けれど…時間が経つにつれ、元々彼女にあった「自分を厳しく見つめる」姿勢が(私から見ると)薄らいできて、他人に自分の価値や自分が間違ってないことを確認するようになってきたように思う。
知り合った時、私は彼女の自分自身への厳しさや考え方に感銘を覚えたし、尊敬さえ覚えていたから、このギャップが本当に哀しい…。


「きついなぁ」と思いながらも、もし、彼女の話を聞くのは私だけ、という状況なら居留守をするなんてことはしなかった。
でも、とある日、何気なく言った彼女の言葉で「私が電話の相手をしなくてもいいか」と思ったのだ。


「ほかの友達はさー、平日の昼間は仕事だし、それを邪魔するわけにもいかないし。だけど、あーちゃんは毎日ヒマでしょ?気兼ねなく電話出来るからさー」。


平日の昼間ならそりゃいいですよ?
でも、毎日はどうなの?
同じような愚痴や「最近、ご主人とどう?大丈夫?」と聞かれる度に、何が大丈夫なんだ?とムっとしちゃう。
彼女は、自分の経験=自分の病もひっくるめて結婚したと思っていたご主人と離婚していて、どうもその時の経験上、同じような(詳しくは彼女と私の病は違うものなんだけど)ココロの病を持っている人間が結婚生活を仲良く長く続けていくなんてありえない、と思っているようなのだ。

もし、そう思っていないなら「大丈夫?」なんて毎回聞かないと思うわけで…。


正直、イラっとする。
けど、そのイラっとする気持ちを私はきちんと向き合って話さなかった。


だけど、そろそろ潮時…。
電話の音がしなくても、かかってくると、通話の部分が点滅する。

もう、振り回されるのはやめよう。


どう、話せばいいかなぁ?
中途半端はだめだ、と考えているんだけれど…腹を括る時にきている。





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うがああorz

消えてしまった記事はこんな感じじゃなかったー(´_`。)
なんか、うまく書けない…。
あ、いつものこと?^^;


とにかく、決意表明のために、書いてみました。
ここまで読んで下さってありがとうございました<(_ _*)>