ども、です。
昨日の続きです。
/////////
友人からの連絡の頻度が増えた。
困ったことに、休日にまでそれは及んできて・・・。
不安発作が頻繁になってきたのかな、と思っていたのだけど、実際はご主人の不満、グチばかりの電話が増えた。
休日は夫とまったり過ごしたい。
正直、私はそう思っている。
が、いまやご主人と不仲になりつつある彼女にそれを理由に断るのは無神経な気もしたから、しばらくは休日でも連絡があれば彼女の気のすむまで話をしていた。
が、私は彼女の口から聞いた事実が、今後は休日は電話に出ないことにしよう、と決めるに至った。
とある日、彼女はご主人の不満を言い終わってからこう言ったのだ。
「でね、最近知り合った【彼】はね、ダンナと違って私を大事に想ってくれてるの」
不倫だった。
私の昔からのリアル知人で、不倫から結婚した人もいるし、不倫=ダメとは言わないけれど、彼女はまるで既婚者とは思えない迂闊さで「彼氏」を作っていたのだ。
独身あろうと、既婚者であろうと、恋に落ちるのに時間とか障害とか関係ない・・・いや・・・違うな。
既婚者であるなら、たとえ心を動かす相手に出会ったとしても、それをすぐに行動に移すなんてことはしてはいけない、と「私」は思う。堅いのかな?私は。
まぁ、私の気持ちはこの際ヨコにおいて・・・先を続けよう。
おぼれるもの、藁をもつかむ、というのも判る。
元はと言えば、寂しさからきたもの、というのも判る。
が、以前私と彼女はこう言っていたのだ(私は今でもそう考えている)。
「お互いのダンナが、深く考え込まない人で良かったよね。考え込まれていたら陰々滅々で、マリアナ海溝よりも深く暗い夫婦になってたかもしれないし・・・そんなのゾっとしちゃうし、そうならない相手で幸せなんだよね、ホント」
この言葉を交し合った時、彼女はご主人を愛していたことは間違いない、と想う。
だけど、今彼女がご主人をどう想っているのか、判らなくなってしまった。
余計なお世話だと承知の上、【彼】と出逢った彼女に、ご主人とはどうするの?と聞いた。
「うーん、今はねぇ・・・ダンナに対して妻としての愛情があるのか、男として必要なのか、と考えるとなんだか【昔からの知り合い】みたいな感じなんだ。ここ最近、ダンナに求め続けたけれど、結局判ってくれなかった。私が何を考えているのか、知ろうともしなかった。それがダンナの限界かもしれない」
・・・哀しくなった。
ただ、これだけは聞いておきたい、と思って思い切って聞いた。
「ご主人に自分の気持ちを全部さらけ出した?○○がこうだから△△になって不安なの、とかちゃんと話したの?」と。
彼女の答えは以前と同じだった。
「全部言わないと判ってくれないなんて、ダンナの怠慢だと思う。というか、自分の不安感をぶつけること自体、したくないって言ってある。だから、私が不安そうにしていたら、夫から言って欲しかったんだって前にも言ったよね?」
無言になった私に彼女はこう続けた。
「長年一緒にいた人だから、それなりの愛情はあるとは思うけれど、私の不安を判って癒してくれることをもう夫はしてくれない。それが判ったんだ。その点彼はね・・・」
・・・そのあと、彼のいい所をいろいろ聞かされたが、早く電話を切りたくて仕方なかった。
誰もが、幸せになりたいと思うのは当たり前なことだとは判っているし、不倫なんて珍しいことでもない。
だけど・・・。
やりきれなかった。
彼女から聞いたご主人の忙しさは、煎じ詰めれば彼女との生活を安定させるため。
ずっと忙しいわけではなく、一時的なものだったし、彼女もそれを最初は承知していた。
だけど、病からなのか、彼女は耐えられなくなった。
「自分が不安な時に傍にいてくれない」という不満の方が大きくなった。
「彼はね、電話すると仕事中でもすぐ来てくれるの。なんていうか・・・昔ね欝になったことがあったらしくて、私の病の理解が深いんだ」
夫が健康なのがダメなの?と喉まで言葉が出かかった。
私の夫は(体型こそガリガリ君だが)、心身共に健康だ。
それを疎ましいなんて思ったことはない。
羨ましいなぁ、と思ったことはあるけれど。
健康な相手に病んでる人間を完全に理解してもらおう、なんて考えることはおこがましいと私は思ってる。
本音の部分では、完全に理解してくれたら嬉しい、と思う。
だけど、病とかに関係なく、自分を他人に完全に理解してもらおうなんていうこと自体、ありえないことなんだよね・・・。
ほんの時々、「あ、今(精神的な)手が触れた」「(精神的な)背中が触れた」ぐらいで十分だと私は思っている。
それだけでも奇跡だ、と思っているから・・・。
でも、それは私だけの想いであり、全部を知ってもらいたい、という気持ちを否定することは出来ない。それこそ、人それぞれだから。
ただ・・・やりきれなかった。
そして、気の許せる相手が出来たというのであれば、休日の連絡はよほどのこと以外はちょっと・・・とだけ伝えた。
彼女は了解してくれた。
そして・・・。
/////////
「2」で終わらなかったorz
しかも、思わせぶりな終わり方でごめんなさい。
あー・・・なんだかなぁ~(あとーかい風)
ここまで読んで下さってありがとう<(_ _)>
それでは(。・ω・)ノ゙
昨日の続きです。
/////////
友人からの連絡の頻度が増えた。
困ったことに、休日にまでそれは及んできて・・・。
不安発作が頻繁になってきたのかな、と思っていたのだけど、実際はご主人の不満、グチばかりの電話が増えた。
休日は夫とまったり過ごしたい。
正直、私はそう思っている。
が、いまやご主人と不仲になりつつある彼女にそれを理由に断るのは無神経な気もしたから、しばらくは休日でも連絡があれば彼女の気のすむまで話をしていた。
が、私は彼女の口から聞いた事実が、今後は休日は電話に出ないことにしよう、と決めるに至った。
とある日、彼女はご主人の不満を言い終わってからこう言ったのだ。
「でね、最近知り合った【彼】はね、ダンナと違って私を大事に想ってくれてるの」
不倫だった。
私の昔からのリアル知人で、不倫から結婚した人もいるし、不倫=ダメとは言わないけれど、彼女はまるで既婚者とは思えない迂闊さで「彼氏」を作っていたのだ。
独身あろうと、既婚者であろうと、恋に落ちるのに時間とか障害とか関係ない・・・いや・・・違うな。
既婚者であるなら、たとえ心を動かす相手に出会ったとしても、それをすぐに行動に移すなんてことはしてはいけない、と「私」は思う。堅いのかな?私は。
まぁ、私の気持ちはこの際ヨコにおいて・・・先を続けよう。
おぼれるもの、藁をもつかむ、というのも判る。
元はと言えば、寂しさからきたもの、というのも判る。
が、以前私と彼女はこう言っていたのだ(私は今でもそう考えている)。
「お互いのダンナが、深く考え込まない人で良かったよね。考え込まれていたら陰々滅々で、マリアナ海溝よりも深く暗い夫婦になってたかもしれないし・・・そんなのゾっとしちゃうし、そうならない相手で幸せなんだよね、ホント」
この言葉を交し合った時、彼女はご主人を愛していたことは間違いない、と想う。
だけど、今彼女がご主人をどう想っているのか、判らなくなってしまった。
余計なお世話だと承知の上、【彼】と出逢った彼女に、ご主人とはどうするの?と聞いた。
「うーん、今はねぇ・・・ダンナに対して妻としての愛情があるのか、男として必要なのか、と考えるとなんだか【昔からの知り合い】みたいな感じなんだ。ここ最近、ダンナに求め続けたけれど、結局判ってくれなかった。私が何を考えているのか、知ろうともしなかった。それがダンナの限界かもしれない」
・・・哀しくなった。
ただ、これだけは聞いておきたい、と思って思い切って聞いた。
「ご主人に自分の気持ちを全部さらけ出した?○○がこうだから△△になって不安なの、とかちゃんと話したの?」と。
彼女の答えは以前と同じだった。
「全部言わないと判ってくれないなんて、ダンナの怠慢だと思う。というか、自分の不安感をぶつけること自体、したくないって言ってある。だから、私が不安そうにしていたら、夫から言って欲しかったんだって前にも言ったよね?」
無言になった私に彼女はこう続けた。
「長年一緒にいた人だから、それなりの愛情はあるとは思うけれど、私の不安を判って癒してくれることをもう夫はしてくれない。それが判ったんだ。その点彼はね・・・」
・・・そのあと、彼のいい所をいろいろ聞かされたが、早く電話を切りたくて仕方なかった。
誰もが、幸せになりたいと思うのは当たり前なことだとは判っているし、不倫なんて珍しいことでもない。
だけど・・・。
やりきれなかった。
彼女から聞いたご主人の忙しさは、煎じ詰めれば彼女との生活を安定させるため。
ずっと忙しいわけではなく、一時的なものだったし、彼女もそれを最初は承知していた。
だけど、病からなのか、彼女は耐えられなくなった。
「自分が不安な時に傍にいてくれない」という不満の方が大きくなった。
「彼はね、電話すると仕事中でもすぐ来てくれるの。なんていうか・・・昔ね欝になったことがあったらしくて、私の病の理解が深いんだ」
夫が健康なのがダメなの?と喉まで言葉が出かかった。
私の夫は(体型こそガリガリ君だが)、心身共に健康だ。
それを疎ましいなんて思ったことはない。
羨ましいなぁ、と思ったことはあるけれど。
健康な相手に病んでる人間を完全に理解してもらおう、なんて考えることはおこがましいと私は思ってる。
本音の部分では、完全に理解してくれたら嬉しい、と思う。
だけど、病とかに関係なく、自分を他人に完全に理解してもらおうなんていうこと自体、ありえないことなんだよね・・・。
ほんの時々、「あ、今(精神的な)手が触れた」「(精神的な)背中が触れた」ぐらいで十分だと私は思っている。
それだけでも奇跡だ、と思っているから・・・。
でも、それは私だけの想いであり、全部を知ってもらいたい、という気持ちを否定することは出来ない。それこそ、人それぞれだから。
ただ・・・やりきれなかった。
そして、気の許せる相手が出来たというのであれば、休日の連絡はよほどのこと以外はちょっと・・・とだけ伝えた。
彼女は了解してくれた。
そして・・・。
/////////
「2」で終わらなかったorz
しかも、思わせぶりな終わり方でごめんなさい。
あー・・・なんだかなぁ~(あとーかい風)
ここまで読んで下さってありがとう<(_ _)>
それでは(。・ω・)ノ゙