ども、です。


実は(というか予定調和?)SW以前の電話騒ぎ以降、全く母と連絡を取ってません。


正直、台風の時は心配でした。

独り暮らしにいまだに慣れていない母がちゃんと眠れているか、とか、食事はちゃんと摂っているのか、とかホントーに「独り暮らしに初めて出した親の心境」になってたここ十数日(実際は、父が亡くなって以降ずーっと心配してました・・・)。


私がこんな風に(母を子どものように思ってた)考えていた、ということを自覚してから、更に苦しくなりました。

夫は「だから、子離れしてないんだよ、まだ」と言ってます。

私もそう思います。


母と私、二人とも好きな芸術をテレビでしていたら、私はいつの頃からか、自分がそういう番組に気付くと母に連絡をして、「見逃しちゃもったいないよ~」なんて言ってました。

で、先日もそういう番組があって、私は必死にブレーキをかけていたんです。



そして、通院日。

私はある程度冷静さを取り戻していました。

が、待合室で待ってる時に、よりによって母から携帯に連絡がきたのです。


ギョっとしました。

慌てて、電源をOFFにしました・・・。いつもなら病院に入るとサイレントマナーか電源をOFFにするのに、たまたまそれを忘れていた日に・・・しかも心を落ち着かせるために行ってた病院で母の「存在」を強く感じたのです。


電源をOFFにしたことで、罪悪感に包まれました。

罪悪感に押しつぶされそうでした。

だけど、ここで私が流されて母と話すとまた、元の木阿弥です。


このことを話したら、主治医は「辛いだろうけれど、ここはムリヤリにでも距離を置くタイミングなんだと思う」と優しく言われ、私も理性では判っていました。


何度同じ繰り返しを起こすのは、結局は私の甘さゆえです。


母は私に甘えることをやめない。

そして、今更母は変わらない。

だからこそ、私が変わらなければどうにもならない。


理性では判っています。


が、感情がついていっていません。

今、私が母にしていることって正しいことなのか、という揺れ動いていたりします。


診察時間の終りの頃に、私は聴きました。

「このあと、私はどうすればいいと想いますか?」と。

情けないことに、母を無視することがどんどん辛くなってきていました。

それに対して、主治医は「辛いと思うし、ひどいことを言ってるのかもしれないけれど、今は強制的に強く気持ちを持ってあーちゃんさんの『お母様を想う心』を一切切り離した方がいい」といつになく真剣な声音で言われました。


涙が止まりませんでした。


思わず主治医に言ってしまいました。

「普通の・・・家族でありたかった。母に甘えたかった」と。

たった数語なのに、この台詞を言っただけで泣けて泣けて、止まりませんでした。



今回も夫がついてきてくれていて、隣でずっと話しを聞いてくれてました。

主治医の話に頷き、私の様子を見て「本当に何かあればオレに連絡してくるはずだから」と言ってくれ、私は「もし、また連絡があって本当に重要なコトならメールで用件を知らせて、と言ってくれる?(といいつつ主治医を見て)これぐらいはいいですよね?」と話しました。


主治医は「そうね、こうしてあなたを見ているだけでも、あまりにも罪悪感に苛まれてるのが判るから、メールぐらい可にしておく方がいいかもね。あ、だけど、あくまでお母様の流れに乗ってしまってはダメ。メールがもし来ても、数時間は開かず、自分の気持ちにブレがないことを自覚してから見る方がいいね」と言っていました。


診察が終り、本当なら気晴らしにどこかに(ドライブとか)行くつもりでしたが、何もしたくなく、申し訳なかったのですが夫に頼み、まっすぐ家に帰ってきました。

そして、この記事を書き上げるまで、私は何度もサイレントマナーにしてある携帯を確認してます。


母からの呪縛から逃れたい、と想う自分。

なのに、私は鬼になりきれてません。


大嫌いだけれど、好きなのです。ですが、今はそういう悠長なことを考えてる場合じゃないことが判るから尚更辛いです。

何せ、母には通じていないのですから。

私に甘え倒していることすら、自覚していないのですから。


先は長いです・・・。


ちょっと中途半端ですが、頭が煮えてきてますので、今日はこれで・・・。


それでは・・・<(_ _。)>