ども、です。


本文に入る前に・・・勘違いしてました。クレジットでお金を下ろして、それを増やすのではなかったよう・・・です。詳細を覚えていない自分に腹が立ちますが、色々調べてみた結果、どうやっても「お金を下ろした金額以上に増やす手っ取り早い方法」なんて無かったので、何かムダなことをしていたようです。

書いていくと、思い出すかもしれませんから、とにかく思いつくまま書いていきます。



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クレジットカードでその日に使うお金を下ろす。

それは、当たり前になっていきました。

せめて、食費は削れればなぁ、と思い(幸いヤツはジャンクフードも大好きでしたから、食事で揉めたことは・・・その時はありませんでした)安いお店に行くのですが、当然ながらそういうお店ではクレジットカードは×。

今でこそ、クレジットカードの利用出来る場所は増えてきていますが、当時はかなり少なかったのです。


さて。

仕事も探さず毎日ぷらぷら遊んでいるだけの私たち(私はとにかく職探しをしたくて焦っていたのですが、それを気取られるととんでもないことになるので、一緒に遊ぶしかありません)。


ヤツは服だけではなく、ブランドものの香水やアクセサリーにも強い関心がありました。

私は両方とも興味はまっっったくなし!です(アクセは、3000円程度のアンティーク調のデザインのが数種類。そういう個人でやってるお店は好きで独身時代、よくいってましたけれど、毎回買うなんてしてませんでした。見るだけで楽しかったので)。

で。

当然、それを買いに行くのですよ百貨店に。


私にはとんとご縁のない百貨店でしたが、ヤツと放浪していた時はしょっちゅう行っていました。

店内に入ると、当時物凄く流行っていた「プワゾン」の香りがふっ・・・と香ってきて「私には縁のないトコだ、やっぱり・・・」と思いつつ、ヤツの後ろを金魚の糞ごとくついて歩くのです。


そして当然のように香水お買い上げ。

そして、アクセサリー・・・むか~し野球の選手がよくしていた「喜平の18~24金ネックレス」を。


が、ヤツは数日でそれに飽きます。愛着なんてものを持たないんですね。

「ファッショナブルなオレ、カッコイイ」と思っていたんです。


そして、飽きるとヤツはすぐに質屋にそれを持っていきます。交渉するのは私でしたけれどね・・・。


あ!これだ!質屋に売ったお金は「オレのもの」にしていたんだった!都合のいい脳内変換で、「お前に買ってもらったけど、貰ったものを換金したらそのお金はオレのモノだよな」というわけです。

日常に使って消えていくお金は全て私のお金です。

ヤツのプライドが許せなくなってきたのでしょう。「オレの金」と言えない、ということに。


理解不能です。

ですが、私は「そんな風に思わせていたんだ・・・。男性のプライドを傷つけるなんて、私は思いやりにかけた女だ」と想っていたので、当時の私の方が理解不能ですね。


大体1週間で最低3~4回(!)はアクセを買いに行きました。

新しいアクセは私のカードで購入。そして、古いアクセは質屋に入れ小金を自分のものにしていくヤツ。


前回の記事で書いた「イヤな感情があった」のは、質屋にしょっちゅう行く、というコトだったことも思い出しました。

余りに頻繁なのは恥ずかしいと私は訴え、質屋を2~3軒電話帳で見繕って「この前はA質屋だったから、今日はC質屋」と廻ってました。


が、どちらにしろ私は覚えられてしまいましたけれどもね・・・。


本当に恥ずかしかったです。

あ、質屋を利用することに何の問題はありません。同じようなアクセを持っていき、殆ど使用されていない「男物」のアクセを換金している自分がどういう風に見られているのか、と思うと心底居たたまれなくなってたのです。

そんな毎日を送っていたのです・・・。


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あぁ・・・本当に書いて良かったです。

「事実」をちゃんと思い出せました。


今、時々テレビでブランドバッグなどを質屋に持ち込み、交渉する人を特集してたりするのを観ると、とてもイヤな気分になってました(あ、質屋で換金が悪い、という訳ではないです、念のため。過去の自分を無意識に思い出していたんです。勝手にイヤな気分になっていたのですね)

理由は・・・これだったのか・・・。


こんなムチャクチャな生活が更にムチャクチャになっていきます。

放浪編は、あと1~2回・・・かな?


これからも、書いていくにつれ、もっと色んなことをしっかり思い出すんだろうなぁ・・・。

思いだすのは、それはそれでキツイけれど、でも、全く思い出せずグルグルするのはもうイヤです(:_;)。


頑張って書いていきますので、どうぞ長い目で見てやってください。

それでは今日はこれにて・・・<(_ _)>