ども、です。
もう少し、神戸に遊びに行った時のことを書きますね。
神戸自体は行ったことがなかったこともあり、好きな相手と一緒に行ける、ということは単純に嬉しく思ったのは確かでした。
遊覧船に乗ると決めた時も、とてもわくわくしていたし、メリケンパークの夜景にも感動していました。
その時は、ただただ「自分を愛してくれている人と一緒にいられる・・・」と『恋愛』にどっぷり浸かっていたわけです。
六甲山を見上げることの出来るピザ屋で食事をしたこともおぼえています。
何故、ここを覚えているかというと、初めてカードで食事をしたからです。
ピザにサラダにパスタ、そしてアルコール。
1万円はいきませんでしたが、二人で5千円以上はしたと思います。
今現在の夫婦での外食・・・。私の具合が悪く外食になったとしたら、最高でも二人で1500円治まるようにしています。また、夫と食事に行くと、私の食べたいものが夫より10円でも高いと今でも恐縮してしまいます。
自身が働いていない、という負い目もありますがお金は「カードで払っておいて」ですむ問題じゃない、と身にしみて判っているからです。
夫自身は、「も~、気にするな~。大丈夫だって」と言ってくれますが、この癖は死ぬまで抜けませんね、多分。
※訂正を入れます。以前の記事で「キャッシュカード」と書きましたが、正しくは「クレジットカード」です。大きな違いですよね。すみません。
さて。
宿泊したラブホでは流石にカードは使いたくありませんでした。
チェックアウトをした時に、現金で支払ったのですが、ここでヤツの金銭に関する倫理観の無さ・・・というか違いを知ります。
宿泊で・・・当時は5000円ちょいしたかな?
とにかく、私は1万円を払い、お釣りを貰いました。
すると、目隠しされてるカウンターから出されたお釣りは1万と端数だったのです。
カウンターの方が、5千円札と1万円札を間違えたのです。
私が思わず、「あの・・・」と声をかけようとしたら、ヤツはそのお釣りをすばやく持って、さっさと表へ出て行きました。
「ちょ・・・ちょっと、それはいくら何でもだめだよ」とヤツに追いすがって私は言ったのですが、ヤツは「は?ラッキーじゃん。間違える方が悪いんだって(笑)いや~、得したんだって。無料で泊まれた上に、お金までくれたんだぜ?ははは、むちゃくちゃラッキー(笑)」と言いながら、『私のお金であるお釣り』を自分のポケットに突っ込んで、すたすた先を歩いていったのです。
そして、高架下での買い物の多さ。
衝動買いと言っていいでしょう。
私はそういうものの買い方はしたことがありませんでした。
元々、母から「センスがない」と刷り込まれていたので、服を買うこと自体に興味が無かったんです。
が、好きな相手が「これ、似合うよな、オレに♪」と言われると、私は「うん、そーだね♪」と答えて、クレジットカードで買っていきました。
今思うと、ヤツは私には「自分の服を買えば?」とかの言葉はありませんでした。
ただただ、「好きなものが買える」ということをヤツは楽しんでいたのでしょう。
・・・私の根本に「好きな人だから」という、恋愛感情が私の目を曇らせていましたね、充分に。
だけど、曇った目で見てはいても、ヤツの余りの買い物の量の多さと勢いに私は違和感を覚え、先日も書いたようにロッカーで「何かおかしい・・・」とまだその時には私の中にいた常識をもった『私』が逃げろ、とささやいたわけです。
結果は、これも先日書いた通り。
見事に見つかり、蹴られて罵声を浴び、そしてすがりつかれてしまった私の心に生まれたのは「この人は愛情不足な人なのかもしれない」という、誤った認識でした。
共依存の始まりでした・・・。
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記憶の蓋が開いてきているのでしょうか?
少しずつ、細かいことを思い出してきます。
部分部分ですけれど。
残念なことに、当時自分が何歳だったのか、というのがあやふやなままですけれど。
ここまで読んで下さってありがとうございました<(_ _)>
それでは・・・。