ども、です。


昨日の最初の記事に書きましたように、今日は日曜に行ったイベントについて書きます。私の中の、混乱しまくってる感情をなだめるためにも書かないとなぁ、と今、思ってます。


そして、タイトルでお判りだと思いますが・・・。


私、ガンダムの超ファンでございます。


※あ、ここで引いちゃった人、今日と明日はスルーして下さいね(^^;)



今、ガンダムで話題になっているのは、お台場ガンダムですが、私が行ってきたのは『生誕30周年祭 in NAGOYA ガンダムTHE FIRST』という、メ~テレ(旧名古屋テレビ)主催のイベントだったんです。


もともと「機動戦士ガンダム」はメ~テレ(旧名古屋テレビ)で始まったものなのですね。そして、元祖も元祖、FIRSTガンダムです。


ホントなら開催三日間、全部行きたかったのですが、平日は当然夫は仕事。

なので、最終日である日曜に行ってきたというわけです。


朝9時開場、ということで7時過ぎには並んでました。

でも、すでに他の人もた~~くさん並んでましたけれど(^^;)


初日、二日目は20時で終了ですが、最終日は18時終了予定で、私は最後まで観ると意気込んでいました。

夫は、私の体力の無さを知ってますから「うーん、まぁ、しんどくなったらちゃんと言いなされ」と私の意気込みを軽視(笑)してました。


ふふふ、最後までちゃんと参加したぜ~~!


メインブースでは、ファーストガンダム放映時の貴重な資料が並び、当時の設定や、シナリオ、何故か「これって製作会社(サンライズ)にないといけないんじゃない?(笑)」というフィルムなどなど、興味深いものがありーの、戦闘シーンのジオラマありーの、でけ~シャアザクの頭部がありーの、とにかく面白かったです。


そして、何より感慨深かったのは、ガンダムの主要キャラクターを演じた声優さんたちのトークショー。

アムロ役の古谷徹さん、ララァ役のはん(藩の草冠無しです)恵子さん、シャア役の池田秀一さんという豪華な面々。


しかし、時というのは無情にも流れていて、アムロ役の古谷さんは放映時25歳だったとご自身が仰っていたのですよ。

ということは、御年55歳!!

いや、55歳には見えない若さ「に」びっくりしました(^^;)。


はんさんは、放映時は独身でらっしゃって、ララァというキャラクターが自分の命にかえてもシャアを守る、一途な心を持つ人物だったのですね。それを当時(当然)演じてらっしゃったのですが、ご自身曰く、お子さんが生まれてはじめて「守る」意味が判った、と仰ってました(ちょっとだけ・・・「それはどうなの?」ということも言っちゃってしまわれてましたが・・・=「子どもはいいですよ、皆さん、子ども、産みましょう!」みたいな・・・。私、落ち込んでしまいました・・・トホホ)


そして、池田秀一さん。

貫禄があり、どっしりと構えて・・・用意されてた水をどれだけ飲むんじゃ~~い!と突っ込んでました(心の中で)。

なんでも、トークイベントというのが苦手らしく、古谷さんがフォローに回ってましたが、それでも何故かその日に限っては機嫌は良かったらしく(古谷さんが驚いてました)、ありえないセリフを言ってくれました。

アムロが毎回言う「アムロ、いきまーす!」という名セリフを、シャアの声で「シャア、いきまーす!」


Σ(・ω・ノ)ノ!

Σ(・ω・ノ)ノ!


会場は笑いに包まれてました(笑)


とはいえ、内容はしょーじき空回りしていた部分があったことは否めません(苦笑)

ですが、最後の挨拶でお一人お一人がお話する時に、池田秀一さんが涙を浮かべてらっしゃったんです。

その涙には色んな想いがあったのだろうなぁ、と私自身も涙ぐんでいました。


ファーストガンダムの声優さんたちの何人かは、既にこの世にはいません。

愛知県出身であり、ファーストガンダムで艦長を務めた(以後のホワイトベース<艦船の艦長をずっとしてました)ブライト・ノアを演じてらっしゃった鈴置洋孝さんは2006年に。

シャアの妹で、セイラ・マス、本名、アルテイシア・ソム・ダイクン役を演じてらっしゃった井上遥さんは鈴置さんの死去遡ること三年前の2003年に。

(ガンダムの中では半分?三分の一?主要なキャラクターだった塩沢兼人さんも2005年に亡くなってます。ガンダム以外でも活躍されてて、大好きな声優さんのお一人でした・・・)。


池田さんは、ブライトさん役の鈴置さんと仲が良かった、ということをどこかで知りました。

本来なら、池田さんは鈴置さんか、シャアの妹であるセイラ・・・井上さんと一緒に30周年を迎えたかったのではなかったのだろうか、と想うと、泣けてきて仕方ありませんでした・・・。


アニメの中の人物も、ガンダムの中では成長していきます。

ですが、現実社会での成長とはやはり違います。

アニメの中の設定年齢の人間がアフレコをするわけではないのですから。

だから、30周年をガンダムが迎えた今、声優さんが全員そろうことがないのは当然といえば当然なのかもしれません・・・。



70年代後半から80年代活躍されたこれらの声優さんたちは、安い給料の中で私たち子どもを楽しませてくれるアニメに命を吹き込んでこれていました。

その後、90年代、00年~と、ベテランの皆さんは本当に色んなキャラクターを演じてらっしゃった。そして、今も現役です。

本当に頭が下がります。


話をガンダムに戻して・・・。

亡くなった今も、私にとってセイラさんは「井上遥さん」ですし、ブライトさんは「鈴置洋孝さん」です。


色んな映画やアニメが、リメイクされる中、ファーストガンダムだけはもう出来ない。

もしかしたら、別の方が亡くなった方のキャラクターに新しい命を吹き込んでリメイクを作るかもしれませんが(そんな予定があれば、の話です。念のため)、それはそれで、切ないものだと想ったりしてます。


トークイベントの最後の言葉に言葉を詰まらせ、涙ぐんでいた池田秀一さんを通して、そんなことを私は想って泣いてました。


長くなっちゃいました(というか、空元気なのが自分でも判ります・・・、ごめんなさい)。

明日、続きを書きますね。


ここまで読んで下さってありがとうございました<(_ _)>


それでは~ヾ(´・ω・`)


PS

言いたいことの半分も書けてません・・・l||li_| ̄|○il||li シクシク