ども、です。


ホントはブログネタでお茶を濁そうかなぁ、と思ったのですが、なんかピンと来るお題がない!


だもんで・・・えー、そうだなぁ。

巷で話題?のエヴァンゲリヲンの話題でも・・・。


最初に友人に薦められてテレビシリーズを観た時、精神状態が一番ヤバイ時期でした。

でも、観ることが止められず、勢いで最後まで観ちゃいました。

確か、三種類の最終回があったと思うのですが、一つは「夢オチかよ!」と突っ込み、次に「うわ、自己啓発アニメだったの!?」とびびり、三つ目で「救いがないのが、救いなのか?」とかなり考え込んだアニメでしたね。

しばらくは、ドツボに入ってましたが(^^;)


さて。

ご存知の通り、主役のシンジ君はいつも「自分は誰からも必要とされない。条件付き(エヴァに乗るなら)で必要とされてる。怖いのに、死ぬかもしれないのに、使徒を倒しても褒めてくれない(父に)」ととにかく鬱屈してます。


父親が何か大きな仕事をしていることは判っていても、中学生ならまだまだ親が恋しい。

ん?違うか、恋しいんじゃなくて「親」としての感情を自分に示して欲しい、と思うのは真っ当な願いだと思うのですね。

で、マンガでは親類?アニメでは施設だったっけ?で過ごしていたシンジを父が自分の下に呼ぶ。

期待するよなぁ。

判る。


でも、父親は満面の笑みで息子を迎えることもなく、見た事もないロボットに乗れ、というだけ・・・。


結局シンジ君は乗るわけだけど、疑問と不信、そして自分がどうして生きているのかを突き詰めて考えるほど、追い詰められていく。


さてさて。


金曜ロードショーで「エヴァンゲリヲン・序」を観たのですが(リアルタイムで映画館に行ったのよ?でも、夫が劇場で寝やがったので(苦笑)観直したのです)、内容が違うんだよね。


なんだか、もっともっと悲惨な状況にシンジ君は追い詰められてしまいそうで、苦しい気持ちになってしまう。


たかがアニメだけれど、どこで覚えたのか「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ」というシンジ君の言葉に、なんともいえない気持ちを覚えてしまう。


全編に流れるのは「何のため?」「生きるって何?」「自分は必要とされているの?」という疑問。


地球を、人類を守る、という大義名分はある意味正しいのかもしれないけれど、そこにはいくつもの「何故自分が?」という気持ちがくっついてくる。


「序」で、その疑問に「さぁ、判らない。そういう運命だった、ってことかな(昨日観たのに、うろ覚え・・・違う言葉だったような気もします。その場合は脳内変換をお願いします)」とミサトはシンジに答えたけど、なんて曖昧な答え。


そんな風にシンジ君に言う、ミサトはミサトで実は同じように自分の父親が生きている時、確執は持っていたわけなんだけど、結局は嫌っていた父の想いを継いでいるわけで、彼女も鬱屈してる。


いや、出てくる主要人物はみんな何かしら鬱屈してるよな。

うーん、あえて言えば不健康なアニメ(^^;)語弊があるなぁ、ゴメンナサイ<(_ _;)>


だけど、ある意味むちゃくちゃ人間的なアニメかな、と私なんかは想います。


人間のもつ、アンビバレンツな部分を真っ向から描いた作品として、私は評価したいなぁ。


来週「破」を観にいく予定です。

噂によると・・・映画版は6話まで続くとか・・・ガセかなぁ?どうなんだろ。

あまり、知識を仕入れてから観たくないので、公式HPを観ていないので、曖昧ですみません。


しかし・・・観たら堕ちると判っていて、どーして観にいくかな、私も(^^;)。


エヴァについては、もっと深く書きたいのですが、ちょっと頭がウニなので、中途半端ですが、今日はこれにて失礼いたします<(_ _;)>(なんだか、見えないカラータイマーが点滅してる感じになってます。やべぇ・・・)


それでは今日はこれにて・・・ヾ(´・ω・`)