ども、です。


暑いですね~~。溶けてしまいそうです(^^;)

早速昨日の続きを・・・。


/////


私は何も悪いことはしていない。


そう思おうとしていました。

話すだけ話して、理解してもらわなくても、彼と一緒に帰ろう。

そうしたら、二度と戻ってこない。戻ってきたくない!


兄嫁に促されながら、居間に行くと鬼の形相の母と兄、怒ってはいたけれど、困惑している部分もあるような表情をした父。

兄嫁は、私を含む全員分の飲み物を用意し、それから兄の隣に座りました。


最初に口火を切ったのは父でした。

「お前は一体どうしたいんだ?以前の家出(DV・モラ男のことです)といい、今回の家出といい、一体何が不満なんだ?」と普通の声音で話し掛けてくれました。


少し、ホっとしたことを覚えてます。

母や兄と違い、父は話が合わないことが少々あっても、一応人の話を聞く人ではあったからです。


「私が今までしてきたこと、前の家出、今回の家出、色んなことで迷惑をかけたことは判ってる。それに対しては本当にごめんなさい。でも、仕事を辞めて、自分の価値が判らなくなって、どうしようもなく、苦しくて仕方ない気持ちがあるの。眠ろうとしても眠れない、考えれば考えるだけ、自分の生きてる価値がわからなくなってくるの。だから、病院に通いたい、って言った。だけど、すぐに却下されて私はこの家でどうすればいいのか、全く判らなくなった・・・」


ここまで話したところで、兄が口を挟んだ。


「オヤジが養ってやるって言っているんだから、お前は家のことをしてればいいだろう!それも充分お前の価値じゃないか!しかも、一度男で失敗してるヤツがまた男のとこに転がり込んで、お前はどれだけ俺らに恥をかかせればすむんだ!?」と、怒鳴りまくってきたのです。


父は、兄に対し「いやまて、●●、言いたいことはあるだろうけれど、決めただろ?このコの言い分を今日は聞くって。話し合いをしたいから、この場を設けたんだ。そんな風に頭ごなしに言っても何もならないぞ?」と言い、兄の言葉に改めて涙がぼろぼろ出ている私に向かい「で?話せるだけ、話してみなさい」と促してくれました。


涙で声が潤んでいるのが判っているけれど、とにかく今話さなければいけない。そう思って、必死で話しました。


・夜眠れないのが、実は中学生の頃からで、不眠であることが辛いこと。

・とにかく、生きている実感がない。

・その不安があるから病院に行きたいと言った(反対されて、内緒で行っても良かったけれど、それはしたくなかったの・・・)。

・おかーさんの自慢の種、というのももうイヤだった。

・自分が出来ないことを、安請け合いして私に物を頼む行為も何度ケンカしても止めてくれなかった。結果、やらなければ周囲に迷惑をかけるから徹夜してでもやってきたことが多いけれど、私より先に寝て、深夜に自分が私に頼んだ書類にかかりきりになってる私をみて「いい加減に寝ないと、身体に悪いよ」なんて、言われたくなかった。じゃあ、頼まれごとを安請け合いしないで!

・にーちゃんが、来ると、いつもいつも私を散々けなす意味が判らなかった。

・確かに私はバカな男にひっかかったけれど、揚げ足取りばかりされるいわれは無いはず。

・そんなに私がうっとうしいなら、どうしてかまってくるの?あなたはもう、おねーさんと別所帯を持った人でしょ。


ここまで言った時にまた兄が爆発しました。

「俺はこの家の長男だ!関係ないことはないだろう?からかってるつもりは・・・なかったけれど、俺の接し方が悪かったなら謝る!それで気がすむだろ?!」

そして、母も続けて言った。

「・・・あんたは強いコだと思っていたのに・・・どうしてそんな風に歪んで物事を取るようになってしまったの?安請け合いって、他人様のために自分が出来ることがあれば、それはやってしかるべきでしょ?」


この言葉に私の理性は決壊。


「私は強くなんかない!

そうさせられただけ!!

おかーさんはそう思いたかっただけでしょ?

私がいつもおかーさんの言うことを聞いて、色んなことを手伝ってきたのは、おかーさんのためじゃない!

さっきも言ったけど、頼まれごとを断って、周囲に迷惑がかかるのがイヤだったの!

で?

自分が出来るなら、やってしかるべき?

私は何も頼んでないし、おかーさんの知り合いの用事に関しては、きちんとバイトとしてなら請け負う、って言ってたでしょ?

それを「あんたはさもしい」と言ってきてたけれど、元々は私には関係ないことなの!何度言わせるの?

おかーさんが他人様に何かしたいなら、それは止めない。

でも、それに私を巻き込まないで、って言ってるだけじゃない!

物事を歪んで取る?

そうかもしれない。今、自分がヘンだということは、自分が一番良く判ってる!

・・・それと、今にーちゃんに謝られても、どう答えていいか判らない!

ただ、奪われた私の時間を返して欲しい!

強い強いと言われていたけれど、子どもの頃、私もいじめに遭ってた!

けど、にーちゃんの方が大変そうだったから、何も言えなかった!

前の家出のことも、全て無かったようにされたのも苦しかった!

私には、忘れることは出来ない!

自分が経験したことを無かったことになんて出来ない!

あの過ちがあって、今の私がいるんだよ?

確かに私の存在はこの家の恥かもしれない。

でも、だからといって受けてきた痛みを忘れることは出来ない!

ちゃんとそれも治したい!

おかしいよね?私は今、充分におかしいよ。

だから、病院に行きたいって言ったのに、それをダメだ、と言ったのはおかーさんとおとーさんじゃないか!

薬で治せるなら、治したい!

カウンセラーやセラピストにどうして自分がここまで苦しいのかを話してみたいと思ってる!

でも、ダメだといわれたら、私にとってこの家にいること自体が苦痛なの!

・・・彼は私を深呼吸させてくれた。でも、この家では呼吸すら出来ない・・・もう、お願いだからこの家から出ていかせて下さい・・・」


最後の方は声が小さくなってしまいました・・・。


やっと、父が私に向かって話し掛けた。

「オレは、・・・偏見かもしれなけれど精神科や、最近流行ってる心療・・・内科?は信用出来ないと思ってるんだ。心が病んでいる人間を診ている人間が、同じように病んでしまう可能性がないわけじゃないだろ?だから、行ってもムダだと思っていたんだけれど、そんなに病院にかかりたいと思ってるとは思ってなかったんだよ。それに、お前がそんなに過去に縛られていることには気付かなかった。人間っていうのは本来物事をある程度忘れていかなきゃ生きていけないのに、今、少し話しをただけで、これだけ昔のことに気持ちを縛られているのなら、それは辛いんだろう。いつもいつも、お前は巧く生きていってるように見えてたけれど、本当は違ったんだな。お母さんじゃないけれど、オレもお前を強い、と思っていたけれど、違うとお前が言うなら、違うんだろう。・・・判った、病院に行きたいなら、行ってきなさい」


・・・父の言葉は嬉しかった。でも、その反面「この家から」病院に行きなさい、と言われてるように聞こえて、私はこの家にはいたくないことをもう一度話しました。


「・・・おとーさんがそう言ってくれると思ってなかったから、ホントに嬉しい。病院にも隠さずに行けることも。でも・・・ごめんなさい。親不孝だと思うけれど、この家にはもういたくない。ちゃんと連絡は入れる。彼のところにこれまで通りいさせて欲しい」


この言葉に爆発したのは、何故か兄でした。


「お前、ふざけんな!!結婚もしてないのに、男と一緒に住むなんて恥ずかしいこと、誰が許すと思ってるんだ!それに、過去のこと?オレが許せないってか?謝っても許せないっていうなら、どうしろっていうんだ?!ずっと、オレがお前に対して罪悪感を持ってればいいのか?」


※この兄の台詞(特に後者)に関して言えば、私は今でも「そうだよ」と思っている。

いや、あの当時よりは「ま、いいか」と思えるようにはなってきたけれど、これを書きながら色んなことを思い出すと、やっぱり「勝手に妹思いの優しい兄気取り」はやめてくれ、と思ってしまってます・・・。



私は、すごくうろたえたました。

兄の言葉の激しさ、憤りをモロに受け、このままこの家にいなくちゃ行けないのか、と考えると目の前が真っ暗になりそうでした。


そんな兄に対して父が「オレは、こいつが楽になる、っていうなら、許してやっていい、と思ってるぞ?」と言ったので、更に兄は激高してしまいました。


「はぁ?お父さん、何こいつの我侭を聞こうとしてるの?だめだって!ここで甘やかしたら、こいつはもっとダメな人間になるって!!お父さんが許しても、俺が許さん!絶対に結婚以外では実家から出られるなんて思うなよ!」


最後の台詞は、私をねめつけながら言ってきていました。


怖い・・・。


この怖さは一体何なのだろう、と今でも思います。

兄の支配欲を初めてその時垣間見た気がします。


/////



ぐは~~終わらないし長い!!

しかも、読み辛い!・・・すみません<(_ _;)>

あと、もう一回かな?


ぐだぐだな、多分「何甘えたこと書いているんだ?」と思われる人もいるかもしれない記事ですが、ここまで読んで下さってありがとうございました。


それでは・・・。


PS

書きながら色んなことを思い出しています。こうして書くとイヤでも自分に向き合います。

キツイけれど、向き合うことを止めるのは自分を放棄することだと思えるようになれました。私は自分の人生を放棄することだけはしたくないです。

勇気を与えてくださった皆さんに感謝です<(_ _。)>

(あ、まだ全体のうち、10分の1も書けていません(^^;)。色んな意味で終わりは・・・あるのかな?着地点が見つかれば、とは思ってますが・・・)



PS・2

記事の消し忘れがありました(^^;)すみません<(_ _)>ついでに、最初の文章も少しいじりました。PCの電源を落とす前に確認したら、これだもの・・・。粗忽モノです。