ども。


正直、かなりキてます(^^;)

ホント、今書いてることは、過去も過去。

でもヤツの影はまだ根強く私の中にとどまっている。

だからこそのカウンセリング通いでもあるんだけど。

卵が先か、鶏は先か、じゃないけれど私のカウンセリングの本質は「自己肯定」「生き直し」だ。

子どもの頃に染められた「母の望み通りの娘」に反発しようにも出来ず、「血の繋がり」という枠組みに苦痛を覚え「私を本当に必要している人はいないのか」という声なき声を聞きつけたかのように出逢ってしまったヤツ。

いつ、カウンセリングが終わるのか、まだ判らない。

焦らずにいこう。やれるだけ、やろう、そう思ってる。


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ある程度のお金が手に入り、私はすぐにでもヤツの地元に戻り、お互いの就職先を探さねば、と考えていた。

確かに地元にはすぐ戻った。

が、ヤツは目の前にあるお金が全部消えるまで、という勢いで本能の赴くままに行動していた。

当時はラブホテルを転々としていた。

食事も三食ファストフードになり(私は一日一食にしていた)、私は一日中「今夜はどこに泊まれるだろう。お金ももうそんなにないのに・・・」と考えていた。

そんな生活は生活でもなんでもない。

なのに、結局そういう生活を続けていたのは(ここまで書いたのだから、勢いで書いてしまいます)こういう刹那的な日々をワクワク思っていた気持ちがあったから。

ヒロイン願望もここまでくると滑稽だけど、当時は本当にそう感じていた。


もうそれほどのお金はない、というところまできて私が次にしたことは恥を忍んでヤツの地元にいた私の知人に事情を話し、居候させて欲しい、と願い出たこと。

知人は快く引き受けてくれ、私はホっとしたことを覚えている。

ヤツも寝床を見つけてホっとしていた。が、それだけだった。

私は知人の優しさにいつまでも甘えることなく、早く住み込みの仕事を見つけたかった。

私たちがやっていたのは、まごうことなき駆け落ちで、私の頭の中では住み込みの仕事を探すしかない、という気持ちしか湧いてなかったし、それが現実認識だと思っていた。


『そろそろ現実に戻らなければ。そして二人で幸せを掴まなければ・・・』

これが当時の私の考え。

私はまだ、ドラマの中にいる状態だったのに現実認識どころか、自ら迷い道に入り込んでしまっていたことに気付くのは、後のこと。


何故、その時にヤツの性根が判らなかったのか。

それはヤツ自身が作り出した「オレは可哀相な人間なんだ」という言葉に惑わされていたとしか言いようがない。

とにかく、巧いのだ。

どれだけ自分が悲しい半生(といっても20代だ)を送ってきたか。その話の巧さと「こんなに楽しい気持ちになったのはお前と出逢えたからだ」などという甘い言葉が私の判断を誤らせていた。


私はとにかくヤツの寂しさをなんとか発散させてあげたかった。

守ってあげたかった。

今ではそういう行動が大間違いだった、ということはイヤというほど身に染みている。


さて、ヤツはいつまでたっても仕事探しを全くしない。

私がいろんな就職雑誌を読んで、自分たちの条件に合った就職先を見つけて「これ、どぉ?」と話し掛けても「おぉ、いいんじゃね?」というだけで、全く行動には移そうとはしなかった。

それどころか、あちこちと私をひっぱりまわし、デートという名の現実逃避を繰り返した。

そんなことをしてるから、正直、残り少なかった現金なぞすぐに底をついた。


お金が無くなってくると、心が荒む。

お金が無くなってくると、何故かヤツの苛立ちの矛先は私に向かった。

「私が恥を忍んで他人様から借りたお金」なのに、まるでお金が無くなることが私のせいだと、憤りを感じるヤツだった。

その思考回路が判らなかった。

無知だった。

私の悪いところ、といえば大切な友人からお金を借りてそれを無にしてしまったこと。

それと、知人宅に長々と居候しているところ。

が、ヤツの思考に「他所様に迷惑かけて申し訳ない」「彼女に対して心配させて申し訳ない」という考えなんてなかったのだ。


「オレのためにお前が尽くすのが普通」

「オレがそばにいてやってるんだ、嬉しいだろ?」 


その時は言葉には出していなかったけれど、後々ヤツが何度も言う台詞だ。
当時はモラハラという言葉も知らなかった私は「そんなものかな。そうなのかな・・・」と消極的ではあるが、結局納得してしまってた。

自分を肯定してくれたはずのヤツの言葉の巧みさで、私の自己否定感を強め、自尊心なぞ女には必要ないものだとヤツが考えていたであろう、ということに気付きもしなかった。


そして、ヤツの本性が現れたのはその知人の家での出来事だった。


恥ずかしい話だが、知人のいない時間にヤツとの営みをしていた。

知人のいない時間とはいえ、私は正直、知人宅での行為は避けたかった。

誰が居候が自分のいない間にそんなコトをしているかと思うだろうか。

けれど、言い訳にしかならないけれども、当時の私は女として愛される行為を望んでいたので拒めなかったし、ヤツは、愛情溢れる行為を存分に私に与えてくれていた。

本当の愛ある行為を知らなかったゆえの無知で恥知らずだった私がそこにいた。


ある日、ピロゥトークの最中に私がふざけて彼のほっぺたをぺちんと殴るマネをした。

そこで、ヤツは豹変した。

「お前・・・どういうつもりや・・・?」

低い声で明らかに怒りを含んだその声に驚きながら

「ごめんって、冗談に決まってるやん、マネしただけで当たってもおらへんし」といつものようにニコニコ笑いながら答えた瞬間、平手で思い切り殴られた。


なんで?なんで?と頭の中は混乱状態。

「男に対して殴るマネ?ふざけんなや!女は男に従うものや!殴るマネなんてふざけたことしやがって!」

と怒鳴りながら、殴る蹴るを繰り返された。

本能で身を守ろうとすると、「なんでよける!お前はそんな女か!!自分の非を認めることが出来へんのか!」とさらにエスカレートする。


これが、初めて私に振るわれた暴力だった。


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何度も推敲したけれど、ダメだ~~_ノ乙(、ン、)_  チカラツキタッス(苦)

日本語のおかしいところはスルーして下さいまし。


あの当時の自分って、ホント、バカすぎ、イタすぎ・・・il||li_| ̄|○ il||li

けど、この経験あっての今の私だもんなぁ・・・(´_`。)ヤッチマッタジジツダ。 イマサラ ケセナイモンナァ。

こんなイタい記事を読んで下さってありがとうございました<(_ _)>

本日はこれにて・・・ヾ(*´Д`)