ども。
いきなりだけど、私は、冬が好き。
ブログネタにも書いたけれど、ピン!と張り詰めた空気がとても気持ちいいから。
新天地で迎える初冬。
霜柱が出来ると嬉しいなぁ。
私が住んでる街は、豪雪地帯ではないので時々雪が降るとすごく興奮するのだ。
傘なんてささない。
足元がどんどん冷えても、空から振る雪にテンションは最高潮に上がる。
海に振る雪が好きだ。
落ち込むと、私はいつも海に行ってた。
短大生の頃、そこには海がなく、落ち込んだ時の場所探しに困ったことがあるほどだ。
(真夜中、住んでたマンションの屋上に行って星を見ることでなんとかごまかしていたなぁ)
海って、すごいなぁと思う。
同じ波の形がない。
寄せては返す、寄せては返す・・・そんな波を飽きもせず、時間をも忘れて見てた。
寒い冬、別に有名どころでもないその海は、独身時代の私のサンクチュアリだ。
時々、友人をそこに誘った。
何かに悩んでいる友人だけを。
若かりし頃の私は何故か色んな友人の相談に乗ってた。
私は人の悩みを解消できるほど、えらそうな人間じゃない。
ただただ、友人の辛い気持ちを聞くことしか出来ない、と自分を戒めていた。
それ以上踏み込むということは、友人の人生に土足で入り込むようなものだと思っていたから。
けれど、大抵の友人はその悩みを「誰か」に解消して欲しい、と思っていた。
大切な友人だからこそ、私は海に誘った。
全ての人に通じる行動ではないかもしれないけれど、私は悩むなら、とことんまで悩もう、と言うスタンスだ。
だから、友人自身が自分の心の声を静かに聞くことが出来るように、私の愛する海に一緒に行く。
そんな時は殆ど会話はしなかった。
じーっと考え込む。ぼーっと海の向こうを見る。
私はタバコを吸いながら同じようにぼーっとする。
悩みを受けていた自分自身、深く悩んでいたから同じように海に気持ちを委ねていた。
夕暮れまで、ずっといたことも少なくない。友人にはその時間になると「帰ろうか」と促す。
「焦らないでやってこ」といろんな友人に何度も言った。それは、私自身に言い聞かせていた言葉だ。
胸のうちを言えない、弱音を吐けない人ほど悩みが深い。
私は家では弱音が吐けなかった。
学校では、何故か頼りにされていたから、相談に乗ることが多かった。だからこそ、友人にも弱音は言えなかった。そんな私が共感出来るのは「誰にもいえない」という辛さ。
「王様の耳はロバの耳の穴だよ、私は(笑)。答えを一緒に探すことは出来ないけれど、どうか悩みを抱え込まないで」
この気持ちは本当だ。
綺麗事と人は言うかもしれない。
でも、私が出来ることはそれしかなかった。
海は、まだそこにある。
心の中にも、現実にも。
今年は雪は振るだろうか。
なんだか久しぶりに海に行きたくなっている自分がいる。
私の中で何かが変わってきてるのか、それとも懐かしさが私を海へと誘っているのか。
雪が降ったら行ってみよう。あの海に・・・。
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完全な独り言だにゃ~(^^;)。読み応えがないうえに訳のわからん記事でごめんなさい<(_ _)>
それでは~ヾ( ´ー`)