午前中にあのような記事をアップしておきながら、ついつい書いてしまふ・・・。


独り言です。


ここ数日降り続く雨。

雨はキライじゃない。

キライじゃないのは「今現在」の雨。


私はもともとインドア系の女だ。

友達と遊ぶのは好きだけど、雨の日に好きな音楽をかけ、好きな楽器を弾いたり本を読んだり・・・私にとって雨の日は充電の時間。


しかし、ヤツと過ごしていた時期の雨は最悪だった。

最初から最悪だったわけじゃない。

でも、初めての暴力にさらされてからは、外に出られない雨の日は恐怖に変わる。


私の仕事が休日で、雨だった場合は、基本的に一緒にビデオを観る、というのが暗黙の了解になっていた。

そして、そのために、お菓子やら飲み物が万全でないとダメ。

だから、天気予報を気にし、私の休日が雨だと判ったら先に準備しておかなければいけない。

(これは、まだ自分の手に財布を握っていた頃です)

準備万端。よし。あとは眠らずに最後までビデオを観れば相手は機嫌が良くなる。

大丈夫。


が、ヤツが自分が選んだビデオだったのに内容がイマイチだった場合「くそおもしろくねぇ・・・」とボソっと言うことが多々あった。

キレる可能性が高い。

このあと、ヤツがどうするのか判らないため、自分の耳に心臓の鼓動が聞こえてくる。

そんな時に多かったのはヤツが昼間っから気晴らしのために、私を道具にすることだった。


ちなみに、私には性的にもPTSDがある。


私は処女ではなかった。

ヤツはそれを知っていたし、普通の時はそんなことに気にもかけないのに、気分が悪いと行為をしながら私を罵倒していた。

「お前は穢れてる」と。

「そんなお前を相手にするのは俺ぐらいや!」

そんなことを思いながら、罵倒しながら行為に及んでいたら、萎えるだろうに、と私は思ってた(既にヤツとの行為は私にとって苦痛でしかなかったから、演技のオンパレード。幸いにもこれはバレてなかったけど、知ったらもっと逆上していたのは予想に難くない)。

そして、私が考えていたことそのままに、ヤツが勝手に萎える。

自分が勝手に罵って、想像を巡らし、勝手に萎える。更に、萎えたことに腹を立て「お前のせいだ!」と殴られる。


私はというと、思考停止していた。


ただ、これだけは判った。

お前には何の価値もない。そんなお前を大事(?)に思って一緒にいてやるのはオレ様だけだ。感謝しろ、という主従関係の確認と刷り込み。いや、奴隷関係か?


なんて虚しい行為なんだろうか。


本来なら愛を交し合うことである行為が、ましてや恋人同士である行為が相手の上下を見極める行為であるなんて、虚しくて仕方が無かった。


行為が終わり、ヤツがタバコを吸う。

私自身も喫煙者なので、ヤツが言いたいことを私に言い切ったな、と思ったら自分もタバコを吸う。


外は雨。


あの日、私の目の焦点は、一体どこにあったのだろうか・・・。

雨のたてる音だけが大きく響く。


頭の中にショパンの雨だれが流れる。

この曲は狂気の曲だ、という解釈があることを昔知った。


気がつくと、ヤツは寝ていた。


外の雨の音。頭の中ではショパンの雨だれがリフレインする。


なんとなく、自分がどんどん狂気の中に迷いこんでいっているのだな、と思った。



本日はここまで・・・。

独り言に付き合ってくださってありがとうございました<(_ _)>


ではヾ(´_`。)