こんにちは、フードスペシャリストのAzuです!


赤ちゃんが産まれて忙しい日々。


ふと、鏡を見ると

あれ?おなかぽっこり。

胸も下がってる?!


そう思ったことはありませんか?



今回は


下腹ぽっこり

下垂バストを防ぐ方法



についてです。





授乳中どんな姿勢で

授乳していますか?


わたしは泣いたら

とりあえず抱っこして

何も気にせず授乳してきました。


そしてある時

鏡を見て気づいたのです。


??

背中丸くなってる??


よく見ると背中に

お肉がついてまんまるの背中に。


そして下腹はぽっこり…


授乳中下に

引っ張られたせいか下垂したバスト。


これはやばい!


鏡の中の自分に絶望しました。




このままだと

もっともっと背中にお肉がついて

体重のわりに太って見られてしまう。


下腹ぽっこりもどうにかしないと

デニムの上におなかがのってる!


下垂したバスト。

このままじゃ垂れる一方。


おばさん体型まっしぐらじゃん!




この記事を読まないと

まんまる背中。

下腹ぽっこり。

下垂バスト。


これらを加速させてしまいます。


でも!今ならまだ間に合います。

その事実に気づいたんですから。


気づいた今日から

気をつけていきましょう。




防ぐには



授乳中の姿勢



これがとても大事です。



授乳中きちんと授乳クッションなどを使い

赤ちゃんの高さを調整していますか?


あなたが赤ちゃんに併せて

丸まった姿勢で授乳をしてはいけません。



特に赤ちゃんの月齢が小さいうちは

赤ちゃん自体も小さいため

より丸まった姿勢になります。


また授乳時間も長いため

長い間その丸まった姿勢でいることになります。


それが丸い背中、下腹ぽっこり、下垂バスト。

全ての原因になります。


なので、大変ではありますが

必ず授乳クッションやまくらなどを

使い赤ちゃんの高さを合わせてくださいね。




コツは赤ちゃんの口を胸に合わせること。

背筋をピンと伸ばした状態で授乳すること。


さらに余裕があれば顔もなるべく

前を向いてると二重顎予防になります。


夜中の授乳時などなかなか大変な時もありますが

ここをしっかりしないと後悔することになります。


しっかり予防していきましょう!




今日から授乳クッション使うぞ!と決意した方は

いいね!をよろしくお願いします。


最後まで読んでいただき

ありがとうございました♩