こんにちは、フードスペシャリストのAzuです!


今回はどうしても食べたくなる甘いもの。

ダイエット中食べないなんてできない…



そんなときにこれ!




甘いものを食べるときは

○○に気をつければ太らない



についてお伝えしていきます。







どうしてもやめられない甘いもの。

特に授乳中は食べたくなりますよね。


でもダイエット中だから我慢…


我慢…イライラ…我慢…イライラ…



あ〜我慢できない!!

抑えてた分ついドカ食い!




なんて経験はありませんか?





そして食べた後に後悔。

なんてわたしは意志が弱いんだろ。


甘いもの食べてしまった、太ってしまう。

そんな恐怖に襲われる。


せっかくおいしいスイーツを食べても


こんなに後悔して

落ち込むくらいなら

食べないほうがいい!!



でも我慢できず

イライラの繰り返し。




自分自身の意思の弱さに落ち込み、

家族からも避けられる。






この記事を読まないと

そんなことの繰り返しです。



痩せるためには一生

甘いものは食べれないの?




そんなの我慢できませんよね。




でもこの記事を読めば、

太りにくいお菓子の食べ方がわかり

ストレスがなくなります。



おいしくお菓子を食べながら

痩せることができます!



友達とのカフェの時間や

家族で食べるおいしいおやつの時間。




何も我慢せず楽しく

食べることができます!







そうなったらダイエットを続けることも

苦ではなくなりますよね。


ストレスなく痩せられるから

痩せた後のキープも簡単!


スイーツビュッフェだって

余裕で行けちゃいます。


甘いもの食べてるのに

なんで痩せてるの??

とママ友からは羨ましがられます!


子どももママと一緒に

楽しくおやつが食べられて

ニコニコ笑顔。


一緒にお菓子作りだって

気兼ねなく楽しめます!






そんな未来を自分のものにする為に

しっかり読んでいきましょう!




甘いものを食べるとき

時間を守れば太らない!



甘いもの食べるときは

時間を気にしましょう。


小腹がすいた…

子どもが寝た後に…と

夜遅くに食べていませんか?



実は夜食べるほうが

昼間食べるよりも


20倍も太りやすいんです!





そのカギを握るのは

ビーマルワンと呼ばれるタンパク質。


これは脂肪細胞に脂肪を

溜め込む働きをします。


つまりこのビーマルワンの

分泌が少ない時に食べれば

脂肪になりにくいということ。



その時間が

午後3時なのです!



逆にビーマルワンが

1番多いときは午後10時以降。


そのため遅い時間のお菓子は

とても太りやすいのです。



逆に言えばその時間さえ避ければ

お菓子を食べても脂肪になりにくいです。



これならダイエット中の

甘いものも罪悪感なく

おいしく食べられますね!








ここまで読んでいただき

ありがとうございます!



それでは最後にコメント欄に

一言残してください!!



この記事を読んでわかった!と

一言でも残すこと。


これがダイエットの

最初の一歩に繋がります。


最後まで読んでいただき
ありがとうございました♩