Christmasプレゼント選び、
お目当てのものを、
ギリギリでGETしたものの....
なんだか浮かない表情の次男
最初は私も戸惑ったけど、
すぐに分かった
次男のお目当ては2個セットの、
仮面ライダー変身ベルト
それが1箱に入ってるもの
「1箱」になってる
ココがポイント
常日頃、物欲が強い次男には、
おもちゃは「1個」とルールを決めて、
買い物をしていた
だから、
結果、変身ベルト予定と、
同じ数を買ってるんだけど、
バラ売りで「2箱」になってしまったから、
次男の中では、
「おもちゃは1個と言われてるのに、
ぼくは2個買ってしまった
このまま買ってしまっていいのかな
ぼくはいつものルールを破ってしまった」と、
とんでもなく悪いことしてる気がして、
不安になってしまったのだ
安心させようと、
「○○(次男)2個買っちゃったと思って、
心配しちゃった?」
と、聞くと、
「....うん....」と小さい声
「○○(次男)が、欲しいって言ってたのと一緒だからいいんだよ
本(カタログ)で見たのが売り切れで、
箱が2つになっただけだよ
本(カタログ)と一緒だから大丈夫
コレとコレだもんね
(キャラの名前が覚えられない)
だから○○(次男)は全然悪くないよ
○○(次男)お約束守ってるよ
買っていいんだよ
○だよ」
と、伝えても、
まだちょっと不安そう
そして、ここで、ちょっと余談だけど、
次男がおもちゃの箱を2つ持ってるから、
長男も「僕もおもちゃ2つ買う」
話せないから実際は言ってないけど、
そんな感じ
LEGOMARIO2箱取って、
もう離さないって感じ
顔も険しいし
特性、そういう影響があるんです
長男が理解できるように、
おもちゃ1つと説明するのは、
大分困難な状況
それに長男編で書いたけど、
長男がプレゼント選ぶ事がレアなので、
もう長男OK
そして次男は全く問題ない
だから、希望の物買って買えるだけ
さて、本題に戻って....
次男は説明しても、
まだ不安そう
だから、順番がくるまで、
何度も同じことを伝える
そして、やっとこ順番が来て、
レジで会計したら、
やっとホッと出来たみたい
良かった良かった
そしたら、
もう、変顔、テンションアゲアゲ、
おふざけタイム
まったく可愛いヤツです(*≧з≦)