生きることが幸せだと思えない者の一人として、わたしなりの生き方を拙くも吐露しています。死に取り憑かれつつも、どうにかそれなりに社会で生きている人間がいることが、別の誰かの支えになればと思います。
表で他人の悪口をいうより、そういうところからは離れて、わたしは何も言わない人になりたい。
触らず関わらず。ちょっと距離を置いて。