3年生の家庭訪問も安定の玄関外で
助かるけど家庭訪問する意味あるんかなと毎回思ってしまう
↑家庭を見るというより、災害時等のための場所の確認ってことらしいけどね。
ちなみに、毎年書かされる学校から家までの手書きの地図、、、あれこそほんま要らんやろと思ってしまうのはわたしだけ??
いざって時にあの地図見て来ないよね?絶対Google mapよね?
そしてネットが繋がらない程の大災害だったら一人一人の家を尋ねて周る余裕なんてないだろうし。
あの地図毎年嫌すぎるからそのうちなくなるといいのだけど
さて肝心の家庭訪問
学校では意欲的に授業に取り組んでいるそう
母が毎年気にしているお友達との関わり方(アスペで空気や気持ちが読めないところがあるため)については、まだ3年生になってひと月も経っていないので今後注意して見ておきますとのこと。
そして学習面では集中力や理解力に不安があり、1、2年生の頃は特別教育支援制度を利用させてもらっていました。
3年生はグッと勉強も難しくなるし不安も増すので継続して支援を受けられるのか確認
1、2年までは授業中に支援の先生が回ってきて横から勉強の様子を見てサポートしてもらえる形だったのが、三年生以上になると授業を抜けて別の教室に集まってより手厚い支援を受けるようになるそうで
クラスを抜けてまで支援が必要なのか、また本人の意思もあるのでこちらはとりあえず保留することになりました
しかし懇談会、家庭訪問、授業参観と保護者が駆り出される行事が4、5月に集中していて親はなんだか忙しない〜
スマイルゼミ、やらないより全然いいようで、、、先生に家庭学習かなり頑張っているのではないですか?と先日言われてわたしが驚いた
↓ぷっちゃんはプログラミングをやりたいらしい