ぷっちゃん小2
ついに学校で九九が始まりました!
九九ってとにかく覚えるしかないし、九九が出来ないと今後の学習にも差し支えるから、どうやってマスターさせるか母はとても悩んだ
というのもわたし自身が苦労したからさ〜
覚える苦労というより、結局覚えられなくてその後も躓き続け、算数・数学嫌いが定着したきっかけになったからね
何を隠そう、6の段以降を言えないのです
まさか九九が言えないなんて誰にも言えないから、ひた隠しにして生きてきた
親にも大人になるまで言ってなかったし、この事実を知っているのは今でも実母となむなむぐらい?
それでよくほんま塾も行かず、浪人も留年もせず立命卒業して(もちろん文系ねw)ちゃんとそこそこの上場企業に就職できたなーと自分でも不思議で仕方がない
↑就活も実は2社しか受けていなくて、2社とも内定が出たからもちろんいい方の会社に行ったのだけど、その会社の就職試験でなんと同期の中でトップの成績だったと入ってから知って、、、何がどうしてそんなにいい点数取れたのか人生七不思議の一つに入りそうやわ
ちなみに、、、社会人になってしまえば堂々と電卓が使えるし、エクセル活用したりで九九が言えなくて困ることは全然ない
まぁそんなこんなで、九九が言えないことをぷっちゃんにも隠しつつ九九を教えておりw
YouTubeの九九のうたとお風呂ポスターを活用して、案外サラッと5の段まで覚えたぷっちゃん
その後も6の段、7の段と進んでマスターしたのだけど、6の段以上が分からない母はぷっちゃんの暗唱を聞きながらそれが合っているのかどうかの判断が付かないのよ
残すは8の段と9の段、、、
ぷっちゃんに悟られることなく終われるか、母の威信をかけた戦いは続きますw