1月に小1後期の個人面談がありました!!


ちょうどうちの前が空いていたようで、少し早めに行ったら『よかったら、、、』と入れて貰えて色々お話させてもらえてありがたかった照れ


まずは先生から、学校での様子電球


良い面 

▪︎勉強には意欲的に取り組んでいる

▪︎苦手そうなものも多い(鍵盤ハーモニカ等)が、諦めずに取り組んでいる

▪︎授業や学活で自ら手を挙げて発言できる


気になる点 

▪︎お友達との距離感が近すぎることがある

▪︎算数の授業がまた一段階進んだので、もしかしたら躓く可能性があるかも?


こんな感じ電球


気になる点のお友達との距離感の具体例としては、、、


転校生が来て、あれこれ学校のことを教えたりしていて最初は頼もしかったのだけど、求められていないところまで世話焼きし出して、、、お節介状態になっていたとネガティブ


すごい想像できるわ、、、昇天昇天昇天


この点について、先生は『自分も都度"こういう時はこうだよ"とか、"お友達は今どんな気持ちだったかな?"等ぷっちゃんに話しているところです。話をすればその件に関してはその後もしつこくするという様なことはないです。これからもこういうことはあると思いますが、年齢が上がるうちに本人も学んでいってちゃんとお友達の気持ちを考えて行動できるようになると思いますのでニコニコと。


ただね、、、これ発達障害の特性でもあるから、今後もまぁ頻繁に出てくる問題だろうなと思ってることで。


秋に療育センターで診察を受けた際、この点については本人に友達との関わり方を改めさせるのは難しいし、相手の気持ちを考えろと言われてもわからない(脳の機能的に)から、混乱してしまってそのうち関わること自体を避けてしまうようになることもあると言われていて絶望


なので本人を変えるというより周りに"こういうところがある子なんだよ"と個性の一つとして理解してもらうように学校や先生にも協力を要請してという話があったので、学校にも書面で報告していたのだけど、、、やっぱり学校の先生は発達障害に関しての知識は乏しいのだろうなーと今回改めて思ったという悲しい


まぁとりあえず、今回のように先生に指導された結果一旦落ち着いたり、繰り返さずにいられて、本人が苦しくなったりしていないのであればそれで様子見でいいかなとは思ってますにっこり



あと、お友達のこととか家で何か話しますか?と聞かれたので、ふと思い出した話を一つ電球


遠足を控えて、『○○ちゃんと△△ちゃんはバスの席が隣なんだよ』と話していたぷっちゃんに、『ぷっちゃんの隣は誰なの?』と聞いたら『忘れた』驚き


自分以外のお友達の席を覚えているのに隣の子を忘れるわけないやん!と思ってもう少し聞いたら最終的には『言いたくない』と言われまして絶望


こんなこと初めてでビックリしたのだけど、あんまりしつこく聞くのも良くないかなとそのままにしたのよね。


この話に先生も驚いていて、隣はAくんという男の子だったということが判明。


ただこのAくん、普段からぷっちゃんとも仲が良くて楽しそうにしているので隣の席なのが嫌だったという訳ではないと思う??と先生。


結局ぷっちゃんが何で言わなかったのは闇の中泣き笑い


ただ何かのサインかもしれないし、こういう小さなことでも何でも連絡帳なり電話なりで都度教えてくださいということでした電球


とりあえずお友達との距離感については課題アリだけど、その他はまぁまぁ順調に学校生活を送れていそうで何よりでしたニコニコ