先日の朝、子どもたちを送り出した後に園バスのバス停で恒例の井戸端会議
その時に、今小学校一年生のお姉ちゃんの担任(かなり変わっているというか、教師に向いていない感じのオジサン先生)の話に
『何かこの前給食中に、ご飯粒をキレイに食べていない子に先生が"目を潰される"みたいなこと言ってたらしいんだよね!!うちの子から聞いてビックリしたんだけど、え?誰に目を潰されるの?怖すぎない!?ってなって何の脅しなんだろう!?』
とママ友
その場にいたもう1人のママ友も
『え!?何それ、怖い!!!あの先生やっぱり変だよね!!』
と、"変わり者の先生がまた変なこと言ってる"扱いになっていたのだけど、、、
わたしは子どもの頃から普通に“ご飯粒を残さずに食べないと目が潰れる"と言われて育ったから、逆にその迷信?を知らないママ友たちにビックリして
なんなら多分わたし(恐らくなむなむも)はぷっちゃんにも普通に『ご飯粒残ってるよ、目が潰れるからキレイに食べないと』って言ったことある気がするのよね
もしかして一部の地域だけに伝わる迷信なのかなと思って調べてみたのだけど、日本では昔から言われていた話みたい
でも最近の若い世代(ママ友たちは30代前半)その迷信知らない人も多いのかな
しかしジェネレーションギャップ故に"変な脅しかけてきた"と言われてしまった先生不憫すぎる
↑ママ友たちには迷信のこと言ったから、この時の誤解は解けたけどね
でもこういう事で誤解されて変な印象を持たれるとかってもしかして他にもあるのかもしれないよね
世代の違う人と喋る時は気を付けないといけないのかもなと思ったわ