ぷっちゃん2回目の療育センター


(もう2ヶ月も前の話になってしまうのだけど)今回は心理の診察でした👩‍⚕️


具体的には、、、

▪︎様々な状況の絵を見て絵の中の登場人物の気持ちを考える

▪︎こういう場合はどうしたらいい?というような質問


▪︎先生の真似をして積み木を同じように積んだり形を作る

▪︎幼稚園のことを伝える(遊び、友達等)


▪︎名前を書く

↑こういうことを何度も繰り返しているような感じひらめき電球


ぷっちゃんがこれらの診察を受けている間に、母はぷっちゃんのこだわりの強さや感覚の過敏さ等をはかる"SP感覚プロファイル"というペーパーに回答✏️


診察中のぷっちゃんはとにかく落ち着きがなくて、足をバタバタしたり椅子の上でお尻を浮かせたり滝汗滝汗滝汗


え?こんなに落ち着きなかった??と母も驚きを隠せずガーン


そして喋りは安定の囁き声でもやもや


ぷっちゃんの診察が済んだ後に先生から『いつもと比べて今日の様子はどうでしたか?』と聞かれたので、いつも以上に落ち着きがなかったこと、家や幼稚園等慣れた場所ではもっとしっかり声が出ていること等話しておきました、、、アセアセ


診察を受けての結果&相談は後日ということで、この日は終了ひらめき電球


実は次の予約までに親の気持ちが揺らぐような出来事があり、、、ここから激動の日々となったのでしたゲロー


『紆余曲折の小学校問題①』につづく