昨年度末に区から療育センターに繋いでもらい、4月に親のみで相談に行ってから約半年!!


ようやく医師による診察にこぎつけましたアセアセ


IQテストは6月に教育センターの方で受けているので、今回は主に情緒というか、自閉スペクトラム等発達障害が認められるかどうかを診てもらうといった感じ。


ぷっちゃんは母子分離していた方が真面目に取り組めるタイプと思うのだけど、療育センターでは基本的に母子同伴アセアセ


結果やっぱり極度に恥ずかしがってまともに受け答えもできないような感じでチーンチーンチーン


家や幼稚園での大声マシンガントークが嘘みたいに蚊の鳴くような声でくねくねしながら応対真顔


これじゃあ診察もできないのではってぐらいガーン


そんな中でもアスペルガーの有名なテスト、"サリーとアン課題"をやってもらえました!

サリーがカゴに隠したボールをサリーがいない間にアンが箱に移した。
帰ってきたサリーはどこを探すでしょう?

という問題ひらめき電球

アスペルガーの人は箱と答えます。
(ちなみにアスペの実父はやっぱり箱と言っていた真顔

この問題、ずっとやってみたかったのだけど、そもそもまだ理解できないかなと思って控えていて。

療育センターではわかりやすく人形やカゴ、箱を使って実演してくれたので理解できたようで、、、
しかもちゃんとカゴと答えたびっくりびっくりびっくり

アスペっぽいなと思っていたのでビックリ←

まぁこれが当てはまらないアスペの人もいるので安心はできないのだけど。

一応今回先生の診た限りではそんなにハッキリおかしいと思うようなところはないけれど、特定の音を怖がったりする節があるので何かしらの偏りはあると思うとのことでした。

学習障害などは就学してからでないと診察できないそうなので今回はこんな感じで、、、

就学までにあと2回程通って診察や面談をする予定ですひらめき電球