二学期の個人面談のお話流れ星

二学期以降は希望面談なので受けなくてもいいシステムながら、集団内での問題行動等、先生でないと分かり得ないようなことを聞ける貴重な機会なので我が家は必ず受けるようにしていますニコニコ

が、、、

基本的に肯定的な話が多くて、あんまり参考にならず笑い泣き笑い泣き笑い泣き

▪︎昨年のおゆうぎ会の練習時、2組に分かれて片方ずつ練習する際に自分と違うグループが気になって集中出来ないということが目立っていたそうだが、今年はどうだったか?
→ちゃんと自分のおゆうぎに集中していた

▪︎先生の話を集中して聞けているか?
→時々指のささくれを剥くとか髪の毛をいじるというような様子はあるが、全く違うことをするとか立ち歩く等はない

▪︎家で友達を呼んで遊んだ際、仕切ったりキツイ言い方等が目立ったが、幼稚園ではどんな感じか?
→そういう様子はない。皆んなと仲良くしている

先生から見た気になる点としては、"大事な事ほど多くを語りたがらないところ"

具体的には、怪我をしてもすぐに報告せず、目で訴えるような仕草をして、それに気付いて先生がどうしたのか聞いても根掘り葉掘り聞かないと全てを言わないそう。

これは家でも割とそういうところあるのよねタラー

怪我したからって怒るわけでもないのに、何でなのか、、、ガーン

とりあえず思っていた程の問題行動話がなく、、、しかしホッとしたというよりも本当かな?という気持ちが強くてアセアセ

年少の時の担任の先生はご自身も子育て経験があるベテランの先生だったこともあるのか、良い面も悪い面もよく見てくれている感じだったのが親としてすごく信頼できたというか、ありがたかったのよね照れ
(今の担任の先生は若くて可愛くて普段から肯定的な話が多くてそれが素敵なところでもあると思うんだけどね星

ぷっちゃんがこの一年で成長してくれているということであれば嬉しいのだけれど照れ