ぷっちゃん4歳4ヶ月だった7月に、4度目の発達相談を受けてきましたひらめき電球

過去3回の発達相談記事はコチラ↓↓



でも前回の先生が結構(体感的にはかなりw)厳しくて辛かったので内心ホッとした母でした笑い泣き

今回の先生は初めてのおばちゃん先生ひらめき電球
(今までの2人は若い女の先生だった)

まずはいつも通りテストからメモ

色々やったけどもうひと月ぐらい前のことでかなりうろ覚えですアセアセ

鉛筆先生の例文の続きを言う
『夏は』『暑い』
『ご飯を』『食べる』
『服を』『着る』
等、一応全て正解照れ

鉛筆横一列に並べられたおはじきを数える
13個あったので、そんなに数えられるかな?と思ったらスラスラと数えてビックリびっくり

鉛筆積み木を指定された数だけ抜き出す
『先生の手に2つ乗せて?』
『今2つ乗ってるけど、全部で4個にしてみて?』
等、全て正解びっくり

鉛筆絵を見て描かれた物の名前を答える
飛行機、メガネ、猫等
全て正解合格

鉛筆簡単な地図の上に車や犬の模型を先生が置いて記憶し撤去ののち、ぷっちゃんが再現
→正解びっくりびっくりびっくり

鉛筆三両の電車に異なる物を乗せ、トンネルの中で停める
一番最初にトンネルから出てくるのは何か?二番目は?最後は?と当てる
また、バックすると何が一番にトンネルから出るか?二番?最後は?と当てる
→全問正解びっくり

鉛筆二等辺三角形2枚で指定された四角を作る
→正解

鉛筆先生と同じ線を描く
→OK

鉛筆先生の話を真似る
『今日はとても暑いです』
→まさかの恥ずかしがって言わず滝汗滝汗滝汗
でも最終的には言いましたアセアセ

鉛筆物の用途を答える
お茶碗ご飯を入れる
他にもあったけど忘れたアセアセ
全問正解でした合格

他にも色々あった気がするけど忘れてしまったな〜アセアセ

でも内心無理でしょ!と思ったものが殆ど出来て母ビックリびっくりびっくりびっくり

唯一出来なかったのは

鉛筆左右の絵を見比べて同じかどうか答える
例えば
🐡/🐠
これは問題的には『魚』括りで同じ扱いなんだけど、ぷっちゃん的には間違い探し感覚らしくて『違う』笑い泣き
更には全く同じ絵でさえも間違い探し感覚で"どこか違うはず!"と同じじゃないと言い張るというねアセアセ

でもまぁ他が問題なく出来ていたので、年相応、もしくはそれ以上にかなり理解はできていると言ってもらえてホッとしたえーん

その後ぷっちゃんはサポートの方とおままごと遊びをしてもらい、母は先生と相談タイムひらめき電球

幼稚園の面談の結果も含めて伝えました!

もやもや説明を聞かない

遊び方等を教えようとしても自分のやりたいやり方が優先で『やだ』と聞かない。でも幼稚園だと先生の説明等聞いているらしい

幼稚園で聞けているのなら様子見でよい


もやもや(説明を聞かないので)すごろくやあやとり等をやりたがるけどちゃんとできない

どちらも少し高度な遊びだから、できなくてもそれほど気にならないし、本当にやりたくなったらお友達を真似たりして出来る様になるのでは?


もやもや特定の友達と仲良くというより自分がしたい遊びの場にいる子と遊ぶ

友達と遊べないというわけではないし、時期ではないだけかもだし気にすることはないかも


もやもやワークが難しい

日常生活はこなせているので、経験や視覚で得ている情報が多いタイプなのかもしれない、初めてに弱いのかもしれないが、やっているうちに出来る様になると思う


もやもや挨拶をしない

実は挨拶はなかなか難しいもの。なのでまずは目を合わせられたとか、手が振れたとか少しずつステップアップしていってその度に『今日は手を振れてえらかったね!次はさようならって言ってみようか?』等と褒めるとよい


もやもや眼科検診で隣が気になって全然集中しない、見てと言われたところを見続けられない

人によって集中力の途切れるポイントが音だったり視覚だったりとあるが、この子は視覚的な誘惑に弱そう。目に入る物が気になるタイプ


↑だからどうしたらいいってことを聞きたかったんだけど、それは聞けなかった気がする滝汗


もやもや思いが通らないと自分の腕を引っ掻く

ほかのことで怒りを表しているときは放っておいた方がいいけど、自傷的なことは止めてよい


こんな感じでしたキョロキョロ


書き出してみたら何かただ話を聞いてもらっただけ、、、?的な?滝汗


母としては注意欠如っぽいところが気になっていて、、、

一応5個以上当てはまると治療対象みたいだけど、きちんと診断できるのは就学してからみたいなのよね。


しかし既に①、⑤とか顕著な気がして滝汗滝汗滝汗


とりあえず今年度中にもう一度見てもらえることになったので、注意欠如に注目して話したいわアセアセ