弱視と判明したぷっちゃん3歳11ヶ月ひらめき電球

治療用眼鏡が必要とのことで、翌日早速眼鏡を作りに行ってきましたメガネ

が、、、滝汗

母の知らぬ間にかなり身に付ける物へのこだわりが強くなっていたようで、、、

フレーム選びで一悶着笑い泣き笑い泣き笑い泣き

本人が気に入るのは大事なことやけど、母的にそれは頼むからやめてーという感じのデザインでゲロー

結局カラーはぷっちゃん寄り、デザインは母寄りでなんとか着地アセアセ

着用イメージはくわばたりえ笑い泣き笑い泣き笑い泣き
※画像お借りしてます

フレームの形は全然違うんだけど、赤っぽいカラー?雰囲気?がくわばたなのよね笑い泣き

眼鏡はまだ仕上がっていないので現物はまだ手元にはなしアセアセ

ちなみに、、、

眼科で子ども眼鏡のフレームは↑のようなプラスチックフレームはフィット感に欠けるから避けた方が良いと聞いていたけど、子ども眼鏡専門店に行ったらプラスチックフレームでもツルや鼻当てにすごい工夫がしてあって、ジャンプしても頭を振っても全然ズレないのびっくりびっくりびっくり

子ども眼鏡専門店の技術、すごいわびっくり

そして驚いたのは技術だけでなくそのお値段笑い泣き

フレームよりもレンズが格段に高くて、トータルで50,880円でしたびっくり

弱視治療用眼鏡なので補助はおりるものの、補助金は最大38,902円なので11,978円は足が出ることに。

それでもかなりありがたいよねお願い

しかし更にビックリしたのが、殆どの方がスペアでもう一本眼鏡を作っているという話ゲロー

オーダーしてから眼鏡が出来上がるまでに二週間ぐらいかかるから、万一壊してしまったときに作るのでは眼鏡のない期間が出来てしまうことになるのよね。

補助対象は一本だけなので、スペアの眼鏡は完全に自己負担滝汗滝汗滝汗

でも治療用眼鏡だから、治療できない期間があるのは良くないよなぁとガーン

ということで、スペア眼鏡はフレーム、カラー共に母推しのタイプで作る予定笑い泣き

ということで、補助金等差し引いて何だかんだぷっちゃんの眼鏡を作るのにかかる費用は62,858円になります財布

一つラッキーだったのは、ぷっちゃんがギリギリ3歳だったことキラキラキラキラキラキラ

治療用眼鏡の補助金は5歳までなら年1回申請することができるので、ぷっちゃんの場合3歳で1回、4歳で1回と5歳までに2回補助を受けられますお願い

5歳以上は前回の申請から2年以上経過しての申請になるみたい。

ぷっちゃんの場合3回目は6歳前かな?多分(治療可能な)年齢的にもこれが最後になるのかなと思うんやけども。

とりあえず、目のためにもお金のためにも早期発見早期治療がいい!ということが分かりました!

少しでも子どもの目のことであれ?と思うことがあれば、早めの眼科受診をお勧めします病院