秋に２人目を出産した子のお祝いで友達５人が久々に集合～
ただ人数が多いとなかなか日が合わず、まさかのクリスマスに会うことに
でもみんな既婚やし、今年のクリスマスは月曜だったしで誰にとっても特別な日ではなかったという
クリスマス自体へのワクワク度の低さで歳取ったなって実感するわ～
クリパとかではなく普通におうちにお邪魔するだけやったけど、せっかくクリスマスのお出掛けやしとちょっとだけクリスマス意識の華やかコーデに
バッグが赤ってだけか
ぷっちゃんはクリスマスっぽい服がないからいつも通りで
そして久々の赤ちゃん
もう子どもはいらないと思っているのに、赤ちゃんを見るとやっぱりかわいくて『あぁまた新生児抱きたい』とか思ってしまうのよね～
危ない危ない←
それと同時に
"他の子ってなんて大人しいの！？"
と驚愕する
(↑毎度のことやけどw)
ベビちゃんはバウンサー(※うちと同じの！)に乗せられて、静かに起きていて、、、
考えられへん
ぷっちゃんは起きてるときに一人で静かになんてできなかったからねぇ
←ﾄｵｲﾒ
←ﾄｵｲﾒベビーベッド等で一人のときには寝てるか泣いてるかしかなかったから、一人で起きていられるのではと期待を寄せてバウンサーを買ってみるも結局役に立たず、2回ぐらいしか乗せないまま処分したし
でもそんなぷっちゃんも成長している！！と感じられる出来事が
今回ぷっちゃんと同じ学年の男の子と一学年上の男の子と久々に会ったんやけど、今まで同じメンバーで遊んだときは男の子同士が遊んでてぷっちゃんは特に絡むこともなかったのが、同い年の男の子とずっと遊んでたのーー
何この微笑ましい光景！！
ガッツリ絡むというよりは付かず離れず一定の距離は保つけど同じおもちゃで一緒に遊んでるみたいな感じで
しかも普段外ではわたしにベッタリやのにわたしのことなんか忘れて夢中で遊んでて
おかげでゆっくりお茶しながらおしゃべりができて嬉しい～
と思ったのも束の間、大人が何か食べていることに気付いてしまい、そこからは"くれくれコール"で大騒ぎ
子供用のお菓子も出してくれていたけど、皆のお菓子やし欲しがるだけあげるわけにもいかないから"これでおしまいね"って言っても全く聞かずギャン泣き
結局最後の一時間ぐらいずっと泣き続けていたという、、、
泣き声がうるさくて大人の会話もままならず迷惑すぎるしでほんま申し訳なかった
同じぐらいの歳の子と遊べるという大発見があって、これから頻繁にこういう機会を作ろうかななんて思ってたけど、子供を遊ばせている間大人は絶対お茶するやん、、、
またこの日みたいなことが繰り返されると思うと気が重すぎて
ほんま食べ物への執着どうにかならんかなー
目の前に食べ物がある限り食べたいと騒ぎ続けるから、我が家ではぷっちゃんより早く食べ終わることに命を懸けてるぐらいの勢いで早食い化が進められていまして、、、
家族だけならこれで成立するけど他の人に強要する訳にもいかないもんね～
"自分の分を食べたらおしまい"って、いつになったら分かってくれるんやろか
食に貪欲すぎることに対する悩みはほんまに尽きないわ
