友人に魅力を説明しようと色々考えていて、せっかくだからまとめようと思ったので雑に
FAIRY TAIL(以下 FT)の著者は真島ヒロ先生で、真島ヒロの有名な代表作は他にも『RAVE』がある。
まずこの作品の何よりも凄いところは、泣けるシーンや格好良いシーンがとにかく多いというところ。
【泣けるところ】
FTは魔法使い=魔導師たちの戦いを中心に話が進んでいく。そして魔導師たちはほとんどが「ギルド」に所属しているのだが、
(ギルドとは魔力を持たない一般人からの仕事の受注などに活用される魔導師たちの拠り所)
主人公やヒロインの所属しているギルドはギルドのメンバーである「仲間」を何よりも重んじており、仲間のためであれば国の法律なんて無いようなもの。
仲間が傷付けられた時や窮地に陥った際の名言は鳥肌が立つものが少なくないどころか多過ぎるほど。
個人的に特に好きなうちの1つはバトルオブフェアリーテイル編。
あるギルドメンバーの裏切りにより仲間同士での戦いに発展するという内容だが、仲間を大切にしている者どうしの戦いとあって読んでいて涙腺に響く。
これ以上はネタバレに触れそうなので割愛。
【格好良いところ】
闇ギルド(殺し暗躍なんでもありの違法ギルド)という存在のおかげで物語上ギルドVSギルドの展開になる事も多く、戦う毎に進化していく各々の必殺技が毎度カッコイイ。
余談として魔法を使うという設定上、厨二病臭い技名のものがほとんどである(それもまたいい。口に出したくなる)。
また、登場人物1人1人の個性が強く、敵ですら好きになれてしまうという点も絶対に欠かせない魅力のひとつだ。
伏線も物語の最初から最後まで練られており、中心の登場人物たちには全員に細かな伏線が貼られているといっても過言ではない。
ネタバレ無しとなるとこれくらいが限界だろうか。
アニメもいいが、話数も多く見るのも大変なので私がオススメするのは原作漫画。
名シーンの力の入った作画が、アニメでは少し物足りなく感じることも理由。
度々挟まれるお色気シーンに抵抗が無ければ是非読んでみてほしい作品である。