今日はちょっと「魔女のヌメロロジーメソッド」について書きます。


数秘も、いわゆる流派のようなものが沢山ありますが

その多くはカバラの叡智を、ピタゴラスが現代人にわかりやすく

体系化させたもの・・・・から派生したものが多いようです。


魔女数秘もそんな「現代数秘学」のひとつ。


※最近、魔女数秘からも「古くて新しいメソッド」が生まれ

 私も只今勉強中。 これは純粋にピタゴラスがみた

 「ユダヤ歴」で数字を眺める方法で

 新たな広がりと、よりスピリチュアル色の強いメソッドです。

 これについてはまたあらためて・・・


西暦の生年月日をすべて足して算出した数を

魔女数秘では「ライフパス」と言ってます。


「今生、何を学ぶために生まれてきたのか」です。


よく、「私は"6"だからこんな人」と聞くかもしれませんが

魔女ではライフパスは「あくまでも学び」 (魂の目的)として捉えます。

(素質は名前でみます)


ただ、一生を通して学ぶ数字ですので

自然と"6"のような 香り が漂ってってくる、ともいえます。


同じ"6"の学びの人でも

若いころの「未熟な6」と、年を重ねての「成熟した6」では

ニュアンスに違いが感じられるところも面白いですよね。


巷にも数秘の本がたくさん出ているので

それでご自分や身近な人の数を見られたら面白いと思います。

(単純に、タイプ分類として決めつけないでね)


ちなみに自分が「魔女」にこだわるのは

開発者ヒナコ先生の姿勢がとても尊敬できるのと


天からのメッセージというより

自分の中からわきでるようなメソッド(魔術)

としての捉え方が面白いと感じたから。



カラーやアロマで潜在意識と繋がる


数秘で魂の方向性を見極める




香・色・数からの伝言

         ・・・・・ティーチャーやってます。