家の給湯器が壊れてしまい
おかげで夕べは近くの温泉「つる乃湯」の家族風呂に行きました。
時間差で入る主人 と 娘
こんな近くにこんな良い温泉♪たまには良いなぁ。。
と、ここまでは良かったのですが・・
帰宅して夫婦で晩酌をしながらある事について話をしました。
普段めったにケンカをしない私達なのですが
昨日は違いました。いや、ケンカではないけど
あまりの意見のかみあわなさに、お互い熱が入ったというか。
そして私は感じました。「限界っ」
今、カラーセラピーで「男性性」「女性性」をよく口にしているのですが
ある出来事について、結論は確かにお互い一致しているのだけど
そのプロセスというのかなぁ
私は「その人の気持ちを考えると胸が痛いね」と
単に共感を得て欲しかったのだけど
主人には「共感」という感覚がまったくないように私には見えて
結論だけをビシッと言う感じ。
しばらく押し問答して
「冷たいかもしれないけれど、俺はこう思う!」という主人が
ゆうべは本当に冷酷人間に見えました(ごめんなさい)。
~言ってる事は正しいのだけどね、、なんか上から目線がイヤなのよ。。。。
皆さんもこんな経験ありますか