アーツ・コミュニケーション・ラボでは
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アーツ・コミュニケーション・ラボ
理事長の北尾真理子です。
いつもブログをお読みくださり
どうもありがとうございます。
先日
アメリカにある
フォーカシング指向アートセラピーの研究所
Focusing-Oriented Expressive Arts Institute
(FOATⓇ)
主催の講座に参加しました。
この組織の創始者で
運営を主宰されている方は
フォーカシング指向
表現アートセラピー創設の
第一人者
ローリー・ラパポート博士です。
ちなみに
フォーカシングとは
フェルトセンス
と呼ばれる
「体では感じるが
うまく言葉にならない気付き」
に焦点を当て
言語化
イメージ化
することで
新たな気付きを
得ることを指します。
ローリー博士は
かつては
レスリー大学で
ミッチェル博士と共に
教鞭を取られた方で
もうかれこれ
30年以上の
お付き合いに
なるそうです。
さらには
ミッチェル博士の著書
”Attunement in Expressive Arts”
(表現アーツにおけるアチューンメント)
の改訂版に
序文も書かれています。
今回私が受講した講座のテーマは
Rhythmic Attunement
(リズミックアチューンメント)
講師はミッチェル博士でした。
そのなかで
Intermodality
(インターモダリティー)
を用いたワークを
体験しましたので
今日のメルマガには
その講座の一部を
ご紹介しますね^^
それでは、どうか
素敵な週末をお過ごしくださいね。
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