本当に必要で、大切なこととは何か

アーツ・コミュニケーション・ラボでは
アーツセラピーの社会への普及をめざし

・必要とされる方たちへの提供

・セラピストの養成

・セラピストが活動しやすい環境の提供とスキルアップ

・海外のアーツセラピー情報やアーツセラピストを招いたワークショップ

などを提供していきます。

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アーツ・コミュニケーション・ラボ事務局です。

コロナ禍で長く続いた
外出自粛生活ですが、

酒類提供禁止や
営業時間の制限が
ようやく緩和され、

各地でイベントなども
開催されはじめ、

活気が戻ってきたように
感じる今日この頃です。

コロナ禍で急速に進んだ
オンラインコミュニケーション。

人とのつながりや、
コミュニケーションの取り方にも、
大きな変容が起きました。

本当に必要なこと、大切なこととは
何なのかを考えさせられてた時期でも
ありました。

こういった変化の時期だからこそ、

変化に追いつけず、
体調が不調になられた方も
多いのではないでしょうか。

そんな、あなたへ

臨床ダンスムーブメントセラピストの
原キョウコ先生のワークショップ
「大阪ダンスセラピーWS 天地とつながる身体 vol.23 」
をご紹介いたします。

以下原キョウコ先生のFacebookイベントページより引用

本当に必要で、大切なこととは何か。

手放した方がいいとわかっているのに
逡巡してしまうことは何か。

ブレイクスルーをするのではなく
躁的な防衛をするのでもなく
自分の中の何かを見つめること。

社会の歪みや騒ぎに知らず知らずのうちに惑わされ、
軸を見失ってはいないか。

不調が当たり前になっていないか。

自分自身の感情や感覚を麻痺させていないか。

それには身体からアプローチして
澄んだ感覚を取り戻すこと。

内なる扉を静かに開いてみることです。

基本方針はいつもと同じ、
調心／調息／調身であります。

自らを調えることから
インナージャーニーが始まります。

身体は一生のパートナーであり
謎と秘密を孕んだ洞窟のようなもの。

いつも外界に向けているアンテナを
内界に向けて
自らをよりよく知り、親しみ、慈しむ時間となりますよう。

いかがでしたか？

普段は関東をメインに活動されている

原キョウコ先生。

関西でワークショップを

体験できるのは年に数回です。

ピンときた方は、

こちらのページで

詳細をご確認くださいね。

原キョウコ先生は過去にも
当法人でワークショップを
ご提供くださいました。

過去記事はこちらから

最後までお読みいただき、

ありがとうございました。