ありがとうございます。
事務局スタッフのよしだです。
当法人で提供しています、アーツ・表現セラピー基礎コース、
応用コースの修了生の方へのインタビューをご紹介いたします。
アートセラピー研究講座の修了生
京都府南丹市在住
アーティスト/画家/イラストレーターの鈴木裕希さんへ
インタビューをしてみました。
写真は鈴木裕希さんの作品です。


ここから先が、インタビュー記事です。
現在はどの様な活動をされていますか?
主婦の傍ら絵を描いています。 「大いなる母」「女神」「女性性」をテーマにしています。 ちらしデザインやイラスト、日常を綴った漫画日記も描いています。
なぜ、アーツ表現セラピーを学ばれたのでしょう?
ずっと絵を描いてきたのに、「自分の絵」と呼べるものが出来なかった。 自分の魂、真実を描きたいと思ったのが始まりです。
アーツ表現セラピーを学ぶ事でどんな変化やメリットがありましたか。
自分の中に眠っていた(見ないようにしていた)キャラが動き出しました(笑) 結果、自分の絵が産まれたので、絵のことでは迷いはなくなりました。次から次へと新しい悩みはあるのですが・・・
今後、アーツ表現セラピーをどのような事に活かしていきたいですか。
アーツ表現セラピーを用いて、どの様な活動をして行きたいですか。
アーツ表現セラピーを用いて、どの様な活動をして行きたいですか。
一時は自分でもワークショップをしたり、セッションをしてみたりしたけど、何か違うと思いました。 でも今後も自分を見つめ直す時、アーツセラピーを体験して、それをまた表現に繋げて行きたいです。
今後の夢を教えてください。
たくさん絵を描きたい。 あとはアーツセラピーの体験を一冊の漫画にして出版したいです!
受講された感想をお聞かせください。
月に一度なのに、ひとつのテーマでも深く味わうことが出来たのは、ワークによる体験があるからかと思いました。 終わった後、いつももっと知りたくて深めたくて、たくさん本を読んで、家でも自分なりにワークの続きをしていました。 そのせいか、受講期間中は変な夢をいっぱい見ました(^^;)
以上がインタビューとなります。
鈴木裕希さん、ご協力いただきありがとうございました。
お読みいただき、ありがとうございました。

http://a-c-lab.or.jp/lecture01/begginer_course2016/