タロットのささやき、こころの景色

タロットのささやき、こころの景色

大田区・東急沿線にあるプライベートスペースで、
マルセイユタロットリーディングをおこなうHARUです。
おやつとお茶を楽しみながら、じっくりゆっくりタロットを介してじぶんと向き合う時間。
月に数回、定期的にカフェ鑑定も行ってます。

 

素敵な隠れ家カフェでの

おいしいフード&ドリンクを楽しみつつ

タロットを介して

ご自分と向き合うひと時です。

 

 

合わせて、

メールリーディングも募集いたしております。

 

 

 

どんな障害があっても、

その時その時を自分のベストな選択として

確信をもってすすむため。

 

「わたしがわたしであること」

「あなたがあなたであること」を肯定し

 

選んだ道、

進むべき道へ光をあて

背中をそっと押す

タロットリーディングです。

 

 

 

 タロットリーディングスケジュール 
 
 
2026年1月23日(金)カフェリーディング「Hana coffee」さん(東急池上線池上駅そば)
   13:00〜17:00

 30分 3,300円

 延長可(ご予約の方がいない場合に限り)

 

 

 

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ベル別途【1drink&1foodのオーダー】お願いいたします

  メニューオーダーはカフェカウンターへ

  リーディング代はHARUまで。

ベル録音、写真撮影可
ベルご予約優先・当日飛び込みも歓迎します

 メールorカフェカウンターでお尋ねください
 (リーディング中は対応できません、ごめんなさい🙇)

 

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注意生死、病気、合否、ギャンブル、犯罪に関するご質問には対応できかねます。

注意プライバシーを厳守いたします。

注意リーディング結果については、ご自身の判断のもとでご活用ください。

 OK リーディング中の録音、okです。

 

 


 

 

カフェリーディングご予約~ご質問は

 

 

 

  気ままにメールリーディング 

2026年1月は2名さま募集です

 

 ・質問1件のみ

 ・リーディング料金 1,000円

 ・リーディング後

  何がピンときて

  何がピンとこなかったか

  ご感想をくださる方限定です。

 

 

※銀行 or ゆうちょ銀行からの振り込みのみ

 振込先はご予約確定後にご連絡いたします。

※文字数およそ1,000文字前後でお届け

 (カード展開写真添付)

※文字数に限りがあること、詳細なご事情の聴き取りができないことから

 ご相談内容によっては抽象的なリーディングになることもあります。

※申し訳ありませんが

 リーディング後のご質問にはお答えできません。

※メールリーディングは不規則に募集させていただきます。

※リーディング料金は(2025年5月現在)「はじめましてプライス」につき、

 今後変わります。

 

 

 

 
メールリーディングご予約は↓
 
 
 

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心の奥底には

見ないふりをしていたり

しまいこんで蓋をしていたり

 

存在にさえ気づかなかった

「本当の望み」が眠っていることがあります。

 

 

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そこに向き合うことを恐れる心、

自ら選択すること、

それが失敗となることへの恐れが

私たちにはあります。

 

 

 

タロットカードは

そんな心を否定しません。

なにかを強制もしません。

そして、

未来を決めつけて

狭い空間に閉じ込めるものでもありません。

 

 

私がリーディングで願うことは

カードを見て

まず何かを感じていただくこと。

 

 

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なぜ

そのカードへ手が触れたのか。

偶然とはいえ

何らかの必然性がそこにあることを

天に向かって深呼吸し受けいれていただくこと。

 

 

 

それが

悩みの本質を受け入れ

希望や願いを思い出し

進んでいくための第一歩だと信じているから。

 

 

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カードから得たあなただけの感覚を信じること、

受け入れること。

それによって

あなた自身とあなたの人生の選択を

自ら肯定できること。

 

 

 

タロットリーディングはそのための

あなただけの時間であり

空間です。

 

 

ご自分の人生の選択に

タロットカードをお役立てください

お会いできることを楽しみにしています。

 

 

 

 

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つづき

 

「国際芸術祭あいち2025」

3年に1度の旅、

2泊3日の弾丸ツアーを終えて

回りきれなかった南エリアを見るために

2ヶ月後に再訪。

 

 

 

 瀬戸市の町なか会場(北エリア)

 

 

再び・・・

 

 

南エリアは川を超えずに

 

 

急な坂道を

 

 

住宅のあいだを抜けて

 

 

 

印象的な陶器を埋め込んだ塀

 

 

 

町を見下ろす小さな山の上、

広場になっている空間に

会場があります。


 

「忠魂碑 」

これは日清日露戦争で亡くなった方々のための、

 

 


そして

太平洋戦争で亡くなった方々のための慰霊塔。

 

 

 

この二つの慰霊塔の間にあるのが

古民家「無風庵」

工芸家藤井達吉のかつての工房です。


S10 

 沖潤子

 

 

開け放たれた空間に

赤い玉が吊り下げられているのが見えます。

 

 

 

 

 みっしりと枯れ草に囲まれた中に。


 


毛細血管のように

赤い糸が無尽蔵に縫い込まれたその玉は

まるでまるで心臓のようにも見えるし


 

 


子宮のようにも見える。

 

 

赤い玉の下には

コンクリートのような陶製の四角い塊が

ジリジリと球に向かって集まるように




 

 


それらには

まるで針供養のように

まち針がザクザクに刺さっている。



 

 


命を尊ぶ鎮魂の空間。

 

 

館の中には
作家によって設けられた
布と赤い糸を通した縫い針が。



戦地へ向かう愛おしい人の無事を願う

千人針。


慰霊塔のすぐそばで

令和の時代に私がはじめて手にする

千人針の針と糸。







立ったまま私が縫い付けたのは

普段なら小っ恥ずかしくなる言葉。


あえて。


「LOVE」




このような切なる祈りと願いが

繰り返されませんように。




時代をこえて

無数の残された人々の心の痛みが

針を通して伝わってくる。


静かな会場に

そっと。








少しずつ

鑑賞者がやってきました。



 

 

やっぱり

思い切って再訪してよかった。



つづく


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 

 

 

 

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大田区池上駅そばの

路地裏カフェで

月イチカフェリーディングをしております

HARUです。

 

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12月のカフェリーディング、

驚くような遠方から

わざわざいらしてくださった方。

 

 

 

こんなすごいカードを出すの?(選ぶの?)

 

 

 

 

いつものことだけれど

やはり感動というか

衝撃というか

そんな強い印象を与えられた時間でした。

 

 

 

こんな組み合わせとか

 

 

 

 

 

こんな組み合わせとか。

(カード展開の一部だけを抜粋しています)

 

ぴったりすぎて

お話しすればするほど

カードとの関係性、親密性が次々と現れました。

 

 

目の前で展開されたカードの図柄、

それは私の通訳の言葉以上に

ご相談者さまの心にダイレクトに響くに違いないと思います。

 

 

 

 

  ある日の空の雲

 

たくさんたくさん

溢れる元気なエネルギーと

優しい(自己犠牲的なまでの)労りを

その方から私もいただきました。

 

 

 

私自身もより不要な澱を流し

少しでもお役に立てるようになろうと

感じた日。

 

 

2025年も

カフェリーディング、

そして

メールリーディングへのご訪問をいただき、

心より感謝いたします。

 

また来年もお会いいたしましよう。

お待ちしております。

 

 

 

スマホのメモに移したままの

ユングの著作からの抜粋。

 

 

「心理学と錬金術」だったと思うんだけど

いろいろさがしても見つからず正確な出所が不明のままですが。

 


 

 

 しかし汝は、

 

 月が輝くまで雲の上へと水を導きつづけよ。

 

 そうすれば深みの面を覆っていた闇は、

 

 水のなかで動く霊によって拭き払われるだろう。

 

 こうして上の命によって光が現れるだろう。 

 

     

 


 

これを読んだ瞬間、

瞼の裏に浮き上がったのが

タロットカード「18月」

 

「18月」は

月明りの心もとない不穏さ、

理性で制御できない葛藤と動揺、

なども感じさせてしまうカードだけど

 

 

暗闇を照らす月の光は

太陽とは違い

内面を静かに深く照らす

精神性の高いきらめき。

 

私たちは

明るい太陽の下に出て解放されるまえに

一度心の暗い深みへと自分を導かれる必要がある。

 

思考など届かないほど深く、

ひたすら感じる

奥ふかく閉じこめた痛みや悲しみや苦みを。

 

それは決して醜いものではなく

美しい光となって夜の空に輝き

やがて訪れる夜明けを待つ。

 

ユングの言葉の美しさは

ただただ時々読み返してたくなる。

 

 

 

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つづき

 

「国際芸術祭あいち2025」

3年に1度の旅、

2泊3日の弾丸ツアーの記録。

 

 瀬戸市の町なか会場(南エリア)

 

 s01「忘れじのあわい」

 佐々木類

 

2021年まで営業していた

銭湯が会場でした。

「旧日本鉱泉」

 

 

 

 

暗がりの会場内は…

 

 

 

ああ

 

 

ため息。

 

銭湯が

神聖で幽玄な空気に満ちていた。

 

 

 

 

 

すでにその役割を終えた空間は

ただ静寂しかなくて。

 

 

 

 

 

ぼわん、

その空間に淡い光とともに浮かび上がる

作家が瀬戸市内で採取した

植物たちの気配。

 

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亡霊のように

声にならないささやきを唱えているのが

 

 

 

かつてこの銭湯に響き渡っていた

水しぶきや桶が当たり、

ドアの開閉の音や

子供がはしゃぐ声とともに輪唱となって

 

 

 

タイルに反響しながら

 

私の鼓膜に再生されているのを感じつづけた。

 

 

 

 

まるで教会のようだ。

 

 

 
だれもが口を閉ざして
息をひそめるている。
 

 

 

 

 

 

 

 

男湯と女湯のあいだを
静かに行き来しながら
この空間に包まれていると
次第に暗さに目が慣れてくる。

 

 

 

 

すると

見事なタイル張りの柱や壁面や

 

 

藤の衣類かごや

おむつ替え用の小さくて腰高のベッド、

ガラス戸のロッカーや

瓶牛乳の冷蔵庫が

 

 

 

狂おしいほどに

私の幼少期の記憶が足音を立てて走り回る。

 

 

 

外に出た途端に

くらくらするよまぶしさに

一体私は誰でどこにいて

何をしているのかわからなくなるほどだった。

 

 

 

ふわふわとした足取りで

せと末広町商店街へ。

 

 

 

たまらないレトロ感・・・

 

この映画館もすでに閉館されており

レトロレトロと興奮する一方で

現実にはさびれていく小さな町の姿に

切なさがこみあげる。

 

 

 

 

 

つづく

 

 

 

 

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